2008年11月27日:パート6

 「待ち人」からまだ連絡がない! 考えたら何時頃戻って来るのか聞き忘れた。(笑) あーあ、これなら「あの人」にも「この人」にも会えたのに...。 
 
 「直滑降」で何度も書いたお気に入りのフレーズ。 それは「30人のフワーッとした集団より、5人の確信犯のほうが影響力(インパクト)がある!」ということだ。 万一「5人の確信犯」すら見つからなかったらどうするか? 選択肢は2つ。 あきらめて「1人でも突き抜ける」道を選ぶか、それとも「新たな5人の強豪」を探し出すか、だ。 答えは「後者」でしょう!(笑) 1人で突っ込むのはいつでも出来ますから!(笑X2) つまり「ウィンウィン」というヤツだ。(笑X3)
 
 30人のグループだと、(下手をすると)存在感が「30分の1」になる。 5人のチームなら、1人1人が「ゴレンジャー」の一員、7人の集団なら「7人のサムライ」だ。(ニッコリ!) 事実、北朝鮮に対する「2つの経済制裁法」(改正外為法と特定船舶入港禁止法)は、「北朝鮮に対する外交カードを考える会」の5人のメンバーで練り上げたのだ。 そうですよ、ね。 水野さん、太郎ちゃん、増原さん、小林さん!!
 
 鳥取県の「田村耕太郎参院議員」から電話がかかって来た。 「あ、一太さん。あの勉強会に出たいので地元に帰る日程を調整しました!」 相変わらず義理堅いなあ。

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