2008年10月26日:パート3

 午前(夜中の)1時30分。 東京の部屋でパソコンを開いた。 「インドの要人」(笑)とスカイプ(インターネットによるテレビ電話)で30分ほど会話を交わし、腹筋と腕立て伏せをやった。(ふう。) うーむ。 相変わらず、頑張ってますねえ! とってもかなわないや!!
 
 麻生総理の「決断の時」が迫っている。 10月末(あるいは11月初め)に解散するかどうかは、ここ数日の間に判明するだろう。 明日の「日経平均株価」は、バブル崩壊以降の「最安値」をつける可能性がある。 「解散総選挙を先送りする」材料(理由)が、日に日に積み上がっている感じだ、な。(苦笑)
 
 が、しかし、選挙をやるなら、ここが「最後のタイミング」だ。 「選挙の切り札」として登場した麻生総理の手で堂々と「解散総選挙」をやってもらいたい! そう思うからこそ、11月末の選挙を主張しているのだ。 12月を過ぎれば、自民党を取り巻く環境は益々厳しくなる。 先に行けば行くほど、選挙は難しくなる。 皆、どうして分からないんだろうなあ?!
 
 時計のアラームを午前6時にセットして、と。 では、お・や・す・み・な・さ・い!!
 

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