2008年10月19日:パート3

 午後(夜の)7時30分。 東京の我が家。 先日から使っているパソコン用の机の上でマックを起動させた。 都内で幾つかの用事を済ませ、夕食の「ソバ」を食べて戻って来た。 これから「北朝鮮外交を慎重に考える会」の申入書の文書案を作らねばならない。 当初は金曜の夜にやろうと思っていたが、「様々な締め切り」が重なって書けなかった。 早く「申入書」の原案を送らないと、塚田一郎参院議員(事務局長)に叱られてしまう!(苦笑)
 
 「文案」を作る前に、前回のブログの追伸を書いておく。 以前にもここに書いたように、麻生内閣の支持率が4割を切ろうと、5割を突破しようと、「個々の選挙区の当落」に大きな影響はない。 自分はそう分析している。 加えて、10月末に麻生総理が選挙を決断し、国民に向かって「自民党の、いやこの国の命運を賭けた戦いに堂々と臨む。未曾有の経済危機だからこそ、小沢民主党には絶対に任せられない!日本経済を再生させるためのリーダーシップを手にするため、何がなんでも勝たねばならない!危機の時代のリーダーには、小沢一郎ではなく、麻生太郎を選んで欲しい!!」と訴えて総選挙に突入すれば、与党が「過半数を得る」チャンスはある。 そこまで舞台を作ってもらったら、あとは「個々の自民党候補者」の努力だ。 最後は独力で勝ち上がるしかない!
 
 山本一太も(自分の選挙だと思って)「仲間の選挙区」を飛び回る。 何があっても当選すると確信している河野太郎氏を含め、総裁選挙の「推薦人レース」を一緒に闘った「6人の若手改革派」(柴山昌彦氏、山内康一氏、田中良生氏、、亀井善太郎氏、上野賢一郎氏)を最優先で応援する。 え? もちろん(余力と要請があれば)「J.」のメンバーや親しい中堅議員の選挙区にも飛び込む。
 
 あ、お湯が沸いた。 熱い紅茶を一杯飲んで、それから宿題に取りかかろう! 塚田さん、ごめんなさい! 今晩中にはメールしますから、ね。


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