2008年9月26日:パート5

 もうすぐ午後(夜の)6時。 「お馴染みのカフェ」でサッと夕食をすませ、夜のスラロームに出る。 食事の間に前回の続きを書いてしまおう。
 
 「中曽根弘文外務大臣」は、明らかに麻生総理大臣の「一本釣り」だ。 参院自民党執行部が求めた人事ではなかった。 「真の実力者」の意向は(恐らく)ないがしろにされた。 これは何を意味するのか? ここ何度かの組閣で思ったように通らない「参院トップの意志」が、完全に無視されたということだ。(ニヤリ!) 別の言い方をすると、「年功序列と派閥均衡のルール」(今時、考えられない組織でしょ?)に基づいてポストを回して来た「参院自民党村」のシステムは「もはや通用しない」ことが証明された。 これからは「村長(ムラオサ)の命令」に従って汗をかいても、実力者のご機嫌をとっても、「大臣になれるとは限らない」ということになる。(ニヤリX2)
 
 さらに重要なのは、中曽根弘文氏が「1回しか大臣になれないという参院自民党の不文律」を破って「2度目の入閣」を果たしたという事実だ。 「参議院議員でも複数回、入閣するチャンスがある」ということになれば、参院自民党の「秩序」が崩れる。 それは「参院を支配して来た旧勢力」の影響力が低下し、「新たな秩序とルール」が生まれるプロセスに他ならない。 この意味で「中曽根弘文氏が外務大臣に就任したこと」は画期的な出来事だったのだ。 「ナントカ王国」の崩壊はもはや止められない!(ニヤリX3) 中曽根外務大臣、思う存分、力を発揮してください! 前外務副大臣も、一生懸命、応援します!!
 
追伸:
1.「山本一太と参院自民党の支配勢力」(正確には参院自民党の古いシステム)の10年以上にわたる戦いは、2年後の参議院選挙で「決着」を見るだろう。 え? 「どっちが正しかった」のかは既に明らかでしょう?! 過去2回の選挙で「上州のちび政治家」を潰そうと画策して来た「実力者の子分たち」は、すべて淘汰された。 が、「2年後の審判」で自分が望んでいるのは、「自説の正しさを立証する」ことではない。 「ロナルディア国カノン艦隊の壊滅」を見届けることだ。(って、意味が分かりませんよね!(笑))

2.夕方。 「税理士政治連盟」の懇親会が行われたホテルの入り口で、野田聖子消費者行政担当大臣に遭遇した。 「あ、聖子さん、じゃない大臣、久しぶりです!」「あのね、いっちゃん。私、直滑降ブログをしょっちゅう覗いてるのよ!それにしても、精力的に動いてるよねえ。」「え?そうなんですか?嬉しいな。(こんなに忙しい大臣が?!)」「うん。ところで、私、(ぶら下がりインタビューで?)小泉さんのこと(あなた以上に)スゴく褒めておいたわよ。」「え?ホント?小泉元総理は個人的には野田聖子のことが好きだもんね!」「そう。多分、小泉さんと一番多くご飯食べたんじゃないかなあ?ただ、話題が...ばっかりなんだけど、ね!(笑)」(ガクッ!)
 
 野田聖子さん、いつもサクサクしてて感じがいい! 野田聖子という政治家には、小池百合子氏とまた違った意味の「スター性」がある。 これは「持って生まれたもの」だと思う、な。
 

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