2008年9月12日:パート2

 午後3時。 東京駅近くのカフェで遅めのランチを食べ終わった。 食後のミルクティーを飲みながら、ブログを書き始めた。 午後1時から埼玉県浦和市で講演。 先ほど東京に戻って来た。 夕方から都内で行われる某協会の研究会に顔を出した後、党本部の「小池百合子選対」に向かう。
 
 小泉純一郎元総理が「小池百合子氏を支持する」と明言した。 小泉さんがこのタイミングで「小池支持」を宣言した理由は何だろう? 「小池百合子総理」(日本初の女性首相)でなければ、小沢民主党との戦いに勝ち抜けないという直感なのか? それとも、「独走レース」になってしまったら総裁選挙がドラマチックにならないと考えてのことだろうか? 「政治的天才」の本心は誰にも分からない。(*あまり詮索しても意味がない!) とにもかくにも、ここからが「本当の闘い」だ。


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