2008年9月5日
午後(夜の)9時30分。 東京の部屋でパソコンを開いた。 うーむ。 不覚! こんな「大事な時期」に(1年に1度くらいしか引かない)「風邪」につかまった。 多少熱が出たところで気にしないが、「ハスキーな声」が治らない。(ふう!) 明日、どこかで必ず病院に行かないと!
「嵐」のような1日だった。 午前11時に党本部「平河クラブ」で「総裁選挙立候補表明・記者会見」に臨んだ。 5名の「同志」が、カメラの前に(一緒に)並んでくれた。 神奈川の河野太郎衆院議員、埼玉の柴山昌彦衆院議員、神奈川の亀井善太郎衆院議員、滋賀の上野賢一郎衆院議員、埼玉の田中良生衆院議員だ。
引き続き、党本部で「政策骨子発表」の記者会見をやった。 ここで神奈川の山内康一衆院議員が「山本チーム」に加わってくれた。(ニッコリ!) 様々な圧力をものともせず、リスクを承知で「山本一太候補支持」の旗を掲げてくれたのだ。(*このことは、生涯、忘れない!) 取材に来た記者が電話でこう言っていた。 「総裁選挙の推薦人集めの過程で、一緒にマスコミの前に立って『20名を目指して頑張ります!』というシーンは見たことないなあ。一太さん、確実な6票ですね!」
他の陣営の「有力候補」は、すでに「20名の確保」を終えたと報道されている。 その他の候補も「なんとか14名(?)まで来た!」とか、「あと数名足りない!」とか、そんな話をしているらしい。 山本一太陣営の「確実な票」は(現時点で)6票。(*間もなく7票になる可能性もある。) が、この6票は、プレッシャーに負けない「改革派政治家たち」の「信念の印」だ。 「体調がどうのこうの」なんて言っていられない! 総裁選挙に全力を傾注するために(多くの人々に迷惑をかけて)「外務副大臣」まで辞職したのだ。
あ、そろそろ出かけよう。 午後(夜の)10時から都内某所で「陣営の作戦会議」がある。
追伸:明朝のTBS「サタデーずばっと!」にコーナー出演する。 明後日の日曜日は、フジテレビ「報道2001」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」、テレビ朝日「サンデースクランブル」に続けて生出演する。 翌日月曜日(又は火曜日?)の「朝ズバッ!」にも足を運ぶつもりだ。
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午後(夜の)9時30分。 東京の部屋でパソコンを開いた。 うーむ。 不覚! こんな「大事な時期」に(1年に1度くらいしか引かない)「風邪」につかまった。 多少熱が出たところで気にしないが、「ハスキーな声」が治らない。(ふう!) 明日、どこかで必ず病院に行かないと!
「嵐」のような1日だった。 午前11時に党本部「平河クラブ」で「総裁選挙立候補表明・記者会見」に臨んだ。 5名の「同志」が、カメラの前に(一緒に)並んでくれた。 神奈川の河野太郎衆院議員、埼玉の柴山昌彦衆院議員、神奈川の亀井善太郎衆院議員、滋賀の上野賢一郎衆院議員、埼玉の田中良生衆院議員だ。
引き続き、党本部で「政策骨子発表」の記者会見をやった。 ここで神奈川の山内康一衆院議員が「山本チーム」に加わってくれた。(ニッコリ!) 様々な圧力をものともせず、リスクを承知で「山本一太候補支持」の旗を掲げてくれたのだ。(*このことは、生涯、忘れない!) 取材に来た記者が電話でこう言っていた。 「総裁選挙の推薦人集めの過程で、一緒にマスコミの前に立って『20名を目指して頑張ります!』というシーンは見たことないなあ。一太さん、確実な6票ですね!」
他の陣営の「有力候補」は、すでに「20名の確保」を終えたと報道されている。 その他の候補も「なんとか14名(?)まで来た!」とか、「あと数名足りない!」とか、そんな話をしているらしい。 山本一太陣営の「確実な票」は(現時点で)6票。(*間もなく7票になる可能性もある。) が、この6票は、プレッシャーに負けない「改革派政治家たち」の「信念の印」だ。 「体調がどうのこうの」なんて言っていられない! 総裁選挙に全力を傾注するために(多くの人々に迷惑をかけて)「外務副大臣」まで辞職したのだ。
あ、そろそろ出かけよう。 午後(夜の)10時から都内某所で「陣営の作戦会議」がある。
追伸:明朝のTBS「サタデーずばっと!」にコーナー出演する。 明後日の日曜日は、フジテレビ「報道2001」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」、テレビ朝日「サンデースクランブル」に続けて生出演する。 翌日月曜日(又は火曜日?)の「朝ズバッ!」にも足を運ぶつもりだ。
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