2008年9月2日:パート3

 午後(夜の)6時10分。 副大臣室。 先ほど、午後5時からの「政務本部連絡協議」が終わった。
 
 午後5時前。 東京選出の下村博文衆院議員(元官房副長官)から連絡があったことに気づいて、折り返し電話を入れた。 「総裁選挙」について意見を交わした。 下村氏は、「最終的に誰が総裁に選ばれたとしても、3、4人の候補者が出て議論を戦わせるような形になるといいなあ!」と言っていた。 全く同感だ。
 
 千葉県選出の水野賢一衆院議員とも電話で話をした。 「水野さん、選挙は年内にある!総裁選挙の件についても連絡を密にしていきましょう!」「うん。早くなりそうですね。またゆっくり話しましょう!」
 
 あ、「待ち人」が来た。 この続きはまた。
 
追伸:今晩、都内某所で「プロジェクトJ.」の仲間に会う。 竹中平蔵教授も出席出来るとのこと。 メンバーは10名以上になりそうだ、な。

 
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