2008年8月28日:パート2

 午後(夜の)7時30分。 ちょっと前に東京の部屋に戻って来た。 テレビでアフガニスタンのニュースが流れる度に胸が痛む! 高村外相の言葉ではないが、政府として「出来る限りのこと」をやらねばならない。
 
 これから外で食事をする。 今晩は家で「外交関係」の資料を読む。 何か「新しい情報」があれば、花田副大臣秘書官から(その都度)連絡が入ってくるはずだ。 
 
 花田秘書官と言えば、昨日、こんなことをつぶやいていた。 「あの、近くで見ていて思うんです。副大臣は(実は)とても注意深い人なんだな、と!」 つまり、本人に会う前は「かなりの問題児」(相当の暴れん坊?)だと思っていたということか! 
 
 ただし、山本一太は「偉い人々」からはよく叱られる。 失敗もする。 が、その理由は「慎重さが足りない」(それもないわけではないが)というより、「頭の構造が緻密でない」(プラス要領が悪い)というのが正しい分析だ。(苦笑)
 
 あ、そろそろ行かないと。

 
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