2008年8月28日

 昼の12時15分。 「清和政策研究会」の在京議員昼食会にいる。 「朝のブログ」は(パソコンを開いたものの)書けなかった。 昨晩の伊藤和也さんの事件の「アフターショック」から抜け切れていないせいだ。
 
 午前10時から外交関係合同部会。 党本部のエレベーターの前で(同じ会議に向かう)高村外務大臣に遭遇した。 短く言葉を交わした。 「大臣、本当に残念な結果になりました。」「うん。伊藤さんの件については(ご遺体の移送も含めて)最大限のサポートをしなければならない!」「ハイ、分かっています!」
 
 あ、中川秀直代表の挨拶が始まった。 え? 「昨日の安倍前総理の発言は心強い」って?! そりゃあ、そうでしょう!!

 
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