2008年6月18日:パート4

 午後10時40分。 東京の部屋。 熱いほうじ茶を飲みながら、パソコンのキーボードを動かしている。 午後7時30分から地元有力企業の社長(気鋭の若手経営者)と中華料理を食べた。 米国に留学したいという20歳の次男と一緒だった。 お父さんに似て、ハンサムで感じのいい好青年だった。 「田舎に行こうが、都会に行こうが、東海岸に行こうが、中西部の大学を選ぼうが、この1年間はきっと人生にとってプラスになると思う。自分で考えて決めたらいい!何をやっても無駄はないから!」とアドバイスした。 え? 今度、大学の講演で竹中平蔵氏を呼ぶって? 竹中教授にくれぐれもヨロシクお伝えください! 竹中先生と言えば、雑誌「VOICE」の記事、嬉しかったなあ。(笑)
 
 明日は午前8時から農林部会。 午前9時から行革規制改革委員会。 午前10時から「国民本位の政治を考える会」の勉強会に出席する。 顔を出す理由は2つ。 ジェラルド・カーティス教授の講義が聴けることと、平、山内両議員に誘われたことだ。
 
 午後からも部会や勉強会が続く。 午後2時から党本部701会議室で「新しい総裁選挙を実現する会」の発足会合、午後4時からは清和政策研究会の3回目の勉強会。 講師は前回に引き続き高橋洋一・東洋大学教授だ。 もちろん、参加する!
 

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