2008年4月21日

 午後7時30分。 四谷の「トンカツ屋」で政策秘書を待っている。 明日から本格的に始まる「中央大学政策大学院」の講義(政治とメディア)の内容(シラバス)について打ち合わせるためだ。
 
 午後5時からは某テレビ番組の収録。 「後期高齢者(長寿)医療制度がなぜ必要なのか」に関して、ひと言だけコメントする場面があった。 放送で使われるのは、数十秒だ、な!(苦笑)
 
 あ、秘書がやって来た。 この続きは東京の部屋で。


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