2008年3月12日:パート2

 もうすぐ午前零時。 東京の部屋。 ふっくしゅ! 花粉症の症状が悪化した。 が、薬は飲まない。 マスクもしない。 気合いで治す! そうだ。 紫の野菜ジュースを飲んでみよう。
 
 午前11時からの党政調全体会議で「日本経済の現状」について説明を聞いている最中に携帯が鳴った。 渡辺喜美行革大臣の政務秘書官からだった。 急いで会議室を抜け出し、携帯を耳にあてた。 
 
 「あ、山本先生、お忙しいところ申し訳ありません。オヤジ(大臣)がたまには昼食でもどうかって言ってるんですが、ご都合はいかがでしょうか?急な話ですみません。プロジェクトJ.のメンバーの方々に声をかけていただいても構いません。」「ええと、私はいいですよ。仲間にも何人か聞いてみますね。」
 
 昼。 大臣室で渡辺大臣に会った。 思った以上に「意気軒昂」だった。 5人の若手議員が(入れ替わり立ち替わり)大臣室に姿を見せた。 「寿司ランチ」をつまみながら、「公務員制度改革法案」について意見を交わした。 詳しいことは明日のレポートで。


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