2008年3月7日

 午前8時50分。 党本部近くのカフェで「豆乳・ロイヤルミルクティー」を飲んでいる。(*うーむ、美味しい。) あれ、何となく鼻がグズグズするのは「花粉」のせいか、な。 「症状の軽い」自分がこんな状態になるなんて、今日はよほど「花粉の量」が多いに違いない。
 
 午前9時に「委員長職権」でセットした参院予算委員会が急遽、延会(?)になった。 一瞬、午前8時30分からの「社会保障制度調査会」(薬事政策のあり方検討会)に出ようと思ったが、やめた。 ここで(紅茶を片手に)ブログを書き、少しリラックスしてから事務所に出勤する。 午前11時からは「総務会」もある。
 
 さて、先月下旬、大統領就任式に出席するためにソウルに飛んだ。 ソウル行きフライトの搭乗を待っていた羽田空港のゲスト・ラウンジで、「航空会社の対応があまりよくない!」という短いブログを書いた。 が、韓国までの機内サービスは「とてもいい感じ」だった。 高得点をつけたいのは、何も言わないうちに「紅茶」が出てきたこと。「温かいお紅茶、お好きなんですよね?お持ちしました」だって!(*ちゃんと事前に乗客のニーズをチェックしている。) 空港での行き違いは、これで「帳消し」です!(笑)
 
 翌日、1泊2日のソウル滞在を終えて東京に戻って来た。 羽田空港に到着すると、航空会社の女性スタッフが待っていた。 「どうもお帰りなさいませ!私、山本先生のブログを毎日、読んでるんです。昨日は空港での私どもの対応が悪くて申し訳ありませんでした!」「え?あのブログ、読んだんですか?いや、行き帰りの機内のサービスもよかったし、もういいんですよ!」「あ、山本先生、タクシーでお帰りですか?乗り場のところまで同行させていただきます!」 この明るい女性スタッフが、車に乗り込む前に(ニッコリしながら)こう言った。 「我が家は家族で一太先生のことを応援してますので、頑張ってください!」 本当かどうかは別としても(笑)、この営業センスは素晴らしい!! そう言えば、数日前にも同じ航空会社の関係者が、議員会館事務所まで「謝り」に来たと秘書から報告があった。
 
 言っておくが、自分は「クレームマニア」でもないし、特に「ランクコンシャス」(丁重に扱われないとスグに怒るタイプ)でもない。 あの時は「どっちつかずの対応」で時間を浪費したことにちょっぴり気分を害しただけだ。 が、何気ない気持ちで書いた「短い直滑降」の内容が(恐らくその日のうちに)航空会社の上層部(?)に伝わった。(*やっぱり視聴率、高いのかなあ?) そのことが、「現場の営業担当者」の評価に影響を及ぼした可能性もある。 考えたら、あの日はソウルに向かう与野党の大物議員が大勢いた。 「ちびっこ政治家」(=山本一太)をうまく発見出来なかったのは当然かもしれない。 ちょっと申し訳ないことをしちゃったな。
 
 それにしても、これが「ブログの影響力」(=ブログの時代)というものか。 「直滑降」では「特定の個人を中傷しない」というルールを(基本的に)守っているし、表現にもかなり気を遣っているつもりだ。 が、もう少し波紋を考えないといけないかも。
 
 そういえば、昨日も部会で遭遇した西村康稔氏がこんな話をしていた。 「一太さん。あちこちからあのブログの反響がありますよ。2人で行ったスナックみたいな店ってどこなんだとか。(笑)」 小池百合子事務所の女性スタッフにも言われた。 「山本先生のブログで褒めていただいて光栄です!」 「いや、私は本当に思ったことしか言いませんから!」と返事をしておいた。
 
 あ、もう午前9時30分を回っている。 そろそろ、「現実」(=永田町ライフ)に突入する。
 

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