2008年2月19日:パート4
午前零時15分。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 午後9時30分からの「プロジェクトJ.」には18名のメンバーが出席。 議員メンバーの欠席は2名。 顧問の竹中平蔵教授は海外出張のために来られなかった。 が、相変わらず(この忙しい顔ぶれにしては)「恐るべき出席率」だ。 渡辺喜美・行政改革大臣をゲストに迎え、「公務員制度改革」の議論をやった。
「公務員制度改革」のポイントは、「内閣主導」を確立すること。 渡辺大臣は、「内閣による人事の一元管理」や「現在のキャリア制度を撤廃する」ことの意義について力説していた。 喜美さん、好きだな! 小泉元総理ではないが、どこか「純」なところがあるもの。 「プロジェクトJ.」でも、渡辺大臣の努力をしっかりサポートしていく。 この改革があまり後退するようだと、福田内閣にとっても大きなマイナスだ。
「公務員制度改革」といえば、本日午後4時から行われた国家戦略本部総会では、「改革を骨抜きにしてはいけない!」という意見がほとんどだった。 明日の午後3時にセットされた党行革本部(行革公務員制度改革委員会)では違う雰囲気になるだろう。 公務員制度に関する「総理の私的懇談会」の報告書に関して「反対一色」になるはずだ。 え? この行革委員会はオープンじゃないので、幹事しか出られないって?? 幸運なことに、自分も幹事の1人だ。 それにしても、「行革」とか「財政改革」とか、そういう大事なことについて、党の機関が「平場(全体)の議論を避けようとする」傾向があるのは、なぜだろう?? この件については、改めて書く。
今晩はプロジェクトJ.の前に「もうひとつのメインイベント」があった。 午後6時30分から、若手・中堅の4人で小泉純一郎元総理を囲んだのだ。 もっと正確に言うと、先日、議員会館事務所を訪ねた際、小泉元総理のほうから誘ってくれた。 「今度、夜、食事でもしよう!山本さんと仲のいい議員に何人か声をかけていいよ。少人数がいいな!」 いろいろと組み合わせを考えて、河野太郎氏、柴山昌彦氏、そして丸川珠代氏の3人を誘った。(*この話、断る政治家がいるはずがない!(笑))
会食の場所は都内のレストラン。 店の奥にある個室で「政治的天才」の言葉に耳を傾けた。 なんと3時間も! 男と女の関係、リーダーの苦悩、政治家の身の処し方、政局の行方等々...。 「小泉イズム」が炸裂していた。 うーむ、小泉元総理とこんなに長くしゃべったのは初めてだ。 まさに「至福の時間」だった。 そりゃあ、そうでしょう?! 政治家「小泉純一郎」は、この12年間、自分にとって「変わらぬヒーロー」なのだ。
会話の詳しい内容は書かない。 が、今晩、初めて「小泉元総理の心のコアの部分」に触れた気がした。 あ、もうすぐ午前2時になる。 この続きはまた。
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