2008年2月3日




 もうすぐ午前9時。 東京から上毛高原駅に向かう列車の中でパソコンを開いた。 今日は夜まで厳しい日程が続く。 少し寝不足だが、気力は充実している。 東京で数センチの積雪があるくらいだから、利根郡は大雪(それとも吹雪?)かもしれない。(*まいったなー)

 

 雪といえば、中国の南部が「記録的な大雪」に見舞われていると聞いた。 なにしろ、被災者が「1億人」を超えているらしい。 数十万人(?)の武装警察(あるいは軍?)が出動して、各地で除雪や被災者の支援を行っているとのこと。 日本では、中国から輸入された「毒入りギョーザ」の問題が、連日のように報道されているが、中国では「雪害のニュース」がメインだろう。 とにかく、「ギョーザ中毒事件」のほうも、ちゃんと対応してもらわないと。

 

 さて、12月から1月にかけて「危機の連鎖がやって来る」という山本一太の予測が外れた理由は。大きく言って2つ。 ひとつは「参院が完全にねじれていなかった」こと。 もうひとつは永田町の「解散引き延ばし願望」が予想以上に強かったことだ。 




 あ、しばらく意識を失っていた。 間もなく高崎駅か。(*ここでは降りない!(笑)) この続きは次回のブログで。

 




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