2008年1月28日




 午後4時。 議員会館の部屋。 衆院予算委員会のテレビ中継を見ながら、パソコン画面に向かっている。 たった今、民主党の細野豪志衆院議員の質問が終わった。 20分ほど、質疑の様子を見た。 さすがは、民主党次世代のエース。 シャープな質問を連発していた。 最後の「埋蔵金」に関する細野代議士の指摘には、賛同出来る部分があった。 どんなに声を張り上げても、総理や大臣に「下品な悪口」を浴びせたりしない。 そこが彼のいいところだ。

 

 いつも思う。 国会の質疑においても、TVの討論番組でも、バラエティーでも、「主役」は常に「野党の政治家」だ。 そりゃあ、そうでしょう?! 「好き勝手に」政府と与党を攻撃出来るんだから!!(笑) うーむ。 山本一太が野党政治家だったらなあ。 「スゴい破壊力」を発揮すると思うんだけどなあ。(笑・笑)




 え? 何か知らせが入ったようだ!

 




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