2008年1月26日




 午前10時50分。 前橋事務所の応接室でパソコンの電源を入れた。 本日は朝の新幹線で地元入り。 終日、前橋市長選挙(2月10日告示)の応援に飛び回る。 先ほど某地区の女性大会でスピーチした。 夕方までにあと6カ所の女性集会に顔を出す予定だ。

 

 昨晩7時から防衛庁の幹部を招いて会食(慰労)した。 前国会は防衛官僚にとって「地獄のような日々」だったに違いない。 「防衛省疑惑」に対応しなければならないのは当然としても、「テロ新法」(補給支援特措法)の審議を乗り切るために、(与党の筆頭理事として)随分、無理な注文をした。 大臣答弁の準備や野党の資料要求で、多くの防衛省スタッフが「連日の徹夜勤務」を強いられたはずだ。 ひとつ幸運だったのは、防衛大臣が石破さんだったこと。 他の大臣だったら、野党の攻勢をとても乗り切れなかった。 改めてそう思う。

 

 会食の後、午後10時から親しいマスコミ関係者と会った。 え? そんな動きがあるのか。 どこかで「新たなバッシング」が起こるかもしれない。(*ちょっと心配だ。) 家に戻ると午後11時半を回っていた。

 

 あ、そろそろ次の会場に向かわないと!

 




この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ




「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ