2008年1月25日:パート2
午前8時45分。 「朝ズバッ!」のコーナー出演を終えて、議員会館事務所に戻って来た。 民主党側のメンバーは、藤井裕久氏から原口一博氏に変わっていた。 与野党6名で「暫定税率」について議論した。 何度か、怒鳴り合って収拾がつかなくなる場面もあった。(苦笑) 議論としては、かなり「消化不良」の感があったものの、ひとつ収穫があった。 それは、「民主党の方針があくまで暫定税率の撤廃、ガソリン価格の25円引き下げ」であることを確認出来たことだ。
数日前、幾つかのマスコミが、「民主党は『暫定税率の撤廃』から『道路特定財源の仕組みの見直し(一般財源化)』にポイントを移した。党内のベテラン議員を中心に『具体的な財源を示さずに25円ばかり強調すると、逆に国民の反発を招く』と懸念する声があるからだ」という主旨の報道を流した。 が...あれは不正確な情報(?)だったわけだ。 それとも、党内のムードが変わったのかな??
ガソリンや灯油価格の値下げを求める「国民の切実な声」を、けっして軽んじてはいけないと思う。 が、しかし、責任与党の立場として「(現時点で)暫定税率を撤廃する」などということは言えない! 暫定税率をなくすことで生じる2、6兆円の税収を埋め合わせる「財源」が見当たらない。 苦しいところだが、国民(有権者)に率直、かつ真摯に説明し、理解していただく他はない!
え? 「道路特定財源」の問題はどうかって?? 先日、「暫定税率の維持」という方針が閣議決定され、「ガソリン税暫定税率の延長を含めた予算関連法案」が国会に提出された。 党としての意思決定が行われた以上、(そこは政党人として)自らの発言に責任を持たねばならない。 が、(個人的には)「特定財源」とか、「目的税」とか、そういうのには昔から違和感がある。 将来的には、「一般財源化」を検討すべきだ。 あ、お客さんが来た。 続きは次回のレポートで。
この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ