2008年1月17日:パート2




 午後8時30分。 東京に向かう列車の中でパソコンを開いた。 右手前方には佐田玄一郎衆院議員。 後方の座席には、尾身幸次代議士と娘の朝子さんが乗っている。 両代議士とも、地元の新年会を回って帰る途中に違いない。 先ほども、前橋市内の2つの会場で中曽根弘文参院議員に遭遇した。

 

 午後9時30分に借り押さえしていた東京のミーティングは「相手の都合」でキャンセル! うーむ。 楽しみにしてたのになあ。(いろいろ話したいこともあった。) ちょっとガッカリしたが、駅の売店で買った「むいちゃった甘栗」を食べて、すぐに元気を取り戻した。(笑) それにしても、山本一太の「友人たち」は、皆、忙しい! いつか、こっちのほうからドタキャンしてやろうと狙っているのですが...話したいのは「常にこちら」なのでチャンスが見あたらない!!(笑・笑) 日程を無理矢理調整しても、あるいは睡眠時間を削っても、山本一太に会いたい!  そう思う人が、世の中にひとりくらいいてもよさそうなもんだけど。 つまんないなあ!!(笑・笑) 

 

 河野太郎氏から東京の政策秘書に電話があった。 多分、本人の携帯に繋がらなかったので、秘書に伝言したようだ。 その内容を聞いて改めて思った。 「直滑降」に書いた情報は、あっという間に(マスコミを通じて?)広がる。 我ながら「侮れない視聴率」だ。(苦笑) 先ほど、太郎氏の携帯を鳴らしたが、通じなかった。 東京に着いたらもう一度、電話を入れてみよう。 あ、もう上野か。 続きは次回のレポートで。

 

追伸:明日から通常国会がスタートする。 午後1時からの開会式では「着物」を着る。 もう少し恰幅がいいと似合うのだが。




追伸:政治って、面白い! 何か動きを起こすと、必ず「妨害しよう」という人々が現れる。 それを乗り越えて行くのが、また面白い!!




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