2008年1月9日:パート7




 午後9時。 赤坂のファミレス(ロイヤルホスト)にいる。 議員会館事務所で調査室からの資料を待っていたが、「あと30分ほどかかる」という連絡が入ってきた。 すかさず事務所を出て、この店にやって来た。 20分でササッと夕食を済ませ、民主党の対案を読む。 資料が出来たら、秘書が届けてくれるはずだ。 資料を受け取って、そのまま家に戻る。 ふう。 今晩は何時間寝られるだろうか? ま、睡眠不足はいつものことだけど!(苦笑)

 

 全然関係ない話だが、昨年の12月、「腎臓がん」の手術を乗り越えて、プロレスラーの小橋健太がリングに戻って来た。 あの場所で実際に試合を見ていたら、大泣きしていたに違いない。 さすがは絶対王者。 普通の人間なら、試合どころか、立ち上がることも出来ないはずだ。 「再発」という潜在的な爆弾を抱えたまま、今後もプロレスを続けるとのこと。 え? 「プロレスが出来なければ、生きている意味がない!」って。(泣) 小橋さん、幸せですね。 そこまで愛せるプロレスというものに出会えたんだから!!

 

 くそっ! 何だか目頭が熱くなってきた。 資料、早く、来ないかなー!!

 

追伸:昨日と今日は、何となく淋しかった。 明日もきっと淋しい気がする。 うーむ。「思春期の乙女」じゃあるまいし、なにをブルーになってるんだろう??(笑) あ、「真鱈の和風あんかけご飯」が来た。 食べると治っちゃうんだよなあ、これが!!(笑・笑)




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