11月25日:パート2
午後3時20分。 食後の紅茶を飲みながら、再度、パソコンのブログ画面を呼び出した。 今朝のフジテレビ「報道2001」では最初のコーナーに出演。 民主党の浅尾慶一郎氏、公明党の高木陽介氏、共産党の小池晃氏、社民党の阿部知子氏、そこに評論家の三宅久之氏が加わるというフォーメーションだった。 予想通り、番組の冒頭から額賀財務大臣をめぐる疑惑(?)が取り上げられた。
自民党議員の立場から、野党側に反論した。 「額賀大臣は、守屋前防衛事務次官、宮崎元専務、ジム・アワー元日本部長が同席していたという12月4日の夜の宴席には行っていない。本人があらゆる角度から調べて断言しているのだから、大臣を信じる!」「証人喚問は重い。ちゃんとした事実関係なしに(何でもかんでも)喚問というのは、あまりに乱暴な論理だ。もし、民主党が(衆院財務金融委員会で某議員が指摘したように)12月4日の宴席の座席表を本当に持っているなら、そして出席者の1人から額賀大臣の出席を確認したというなら、その事実をハッキリ示すべきだ。そうすれば大臣を追いつめられるではないか。それが出来ないのはおかしい!」「当時の仙台施設局長があちこちで話している額賀大臣の口利きは、部下からの伝聞による日記。昨年7月にも同じ報道があったもの。石破大臣が(改めて)当時の施設局長に口利きを報告したという建設部長や課長に事実関係を確認したところ、口利きがあった記憶はないと明言している。なぜ、この人物の日記を事実だと思うのか?」
TV討論というのは、難しい! どんなに材料を揃えても(通常は)半分も使えない。 その場の議論の流れや司会者の興味、雰囲気を見ながら、何を優先し、どう発言するかを(一瞬で)判断しなければならない。 昨晩、多忙な額賀財務大臣と(2度にわたって)電話で話をした。 詳しい内容は書かないが、同席問題について事情を聞いた。 「正確な記憶かどうかハッキリしない」と断りながらも、証人喚問で守屋前次官があのような発言をしたのだ。 額賀大臣は(多少、不条理な部分があったとしても)閣僚として(あらゆる機会を通じて)「説明責任」を果たしていく責任がある。 が、大臣の言葉からは、真面目で誠実な人柄が伝わってきた。 額賀大臣が(この件について)ウソを言うはずがない! そう確信した。 あ、電話が鳴っている。 この続きは次回のブログで。
追伸:以前のブログにも書いた。 万一、防衛産業の利権をめぐる闇があるなら、この際、徹底的に膿を出すべきだと考えている。 が、そこにはルールというものがある。 憲法51条の規定により、国会議員は「国会で発言したこと」について責任を問われないという決まりがある。 それほど、国会における政治家の発言は重いのだ。 野党が与党の大臣を委員会で質すのは当然だ。 が、 「偽メール事件」の時のような「稚拙な手法」だけは、ぜひ、やめてもらいたい!!
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