10月27日
午前8時30分。 東京から地元に向かう列車の中でパソコンのブログ画面を呼び出した。 午前5時45分から7時30分まで、TBSの「サタデーずばっと!」に生出演。 終了後、東京駅に直行した。「茶飲み話コーナー」のテーマは防衛省問題(守屋前次官スキャンダル)だった。
守屋前次官の証人喚問は、29日に衆院のテロ特別委員会で行われることが決まっている。 当事者である守屋前次官から出された「喚問は静止画像でお願いしたい」という要請をめぐって、与野党で協議が続いている。 昨晩の報道によれば、基本的に「静止画像」を受け入れる立場の(?)与党に対して、野党は通常の「動画」を求めているようだ。 個人的に言うと、(「喚問を受ける側」の人権には配慮が必要だと思いつつも)通常の「動画」でやるべきだと思う。 わざわざ「静止画像」にすることで、国民に「何か隠そうとしているのではないか」という疑念を持たれたら与党には大きなマイナスだ。 予想どおり「コーナー」の議論でも、他の出席者全員が「わざわざ静止画像にするなんて意味不明。国民は不信感を持つ」という意見だった。
が、現場では、テロ特別委員会の与党理事が野党とギリギリの交渉を続けている。 ここは、「ハイそのとおりです!」という言うわけにはいかない。 「サタデーずばっと!」のひと言には影響力があるのだ。 「皆さんの言うことはよく分かりますが、守屋前次官は(疑惑を持たれているとはいえ)現時点では犯罪者でも何でもない。民間人です。証人喚問の内容はそのまま放送されるわけだし、ウソを言えば偽証罪に問われるという重みも変わらない。人権に配慮した与党の見解も理解出来ます!」という意味の(苦しい)コメントに終始した。
あ、そろそろ高崎駅。 続きは次回のレポートで。
追伸:
1.財務省主計局の2人の職員が「女性に乱暴しようとした」不祥事について、額賀財務大臣が(ぶら下がりインタビューで)怒りのコメントを発した。 「げんごどうだん(言語道断)です!」 額賀大臣はかなり興奮していたに違いない。 「ごんごどうだん」の間違いですよね?!(笑)
2.「サタずば」の中休みに他の出演者とテーブルを囲んだ。 みのもんた氏がこう言った。 「山本さんの場合には、何と言っても地元の人たちの応援が最高の財産ですよねえ。どんな苦しい状況でも選挙に圧倒的に強いんだから!」 この言葉はとても嬉しかった。
政治家は、選挙に強くなければ生きられない。 世論(マスコミ)に迎合するだけでは、生きていく資格がない。
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