6月11日:パート3




 午前1時20分。 東京の部屋でパソコンのキーボードを叩いている。 参院選挙の公示まで、あと25日。 会期末まではあと11日だ。 法案審議の日程がどんなに窮屈でも、1ヶ月の「会期延長」などということはあり得ない。 選挙の投票日は、100%、7月22日だと思う。

 

 さて、前回のブログの続きを書く。 「事務所開き」のセレモニーが終わった後で、取材に来ていた記者たちと短い懇談をやった。 「選対事務長の下に全体の選対本部長を設けない理由は何か?」「福田康夫元官房長官の支持者の方々との関係修復はなったのか?」「今後も遊説中心のキャンペーンを続けるのか?」「他の陣営の候補者をどう見ているのか?」「コンプライアンス班を設けた理由は何か?」等々。 次のように説明した。

 

 「全体の選対本部長を置かないのは、各地域ですでに選挙キャンペーンがスタートしているからです。全体の活動を誰かにコーティネートしてもらうというより、それぞれの地域の選対本部長(副事務長)に、各地域の実情に合わせた活動を進めてもらうほうが選挙戦略として効果的でしょう?」「福田康夫元長官が明確に山本一太支持を打ち出していただいていることに心から感謝しています。福田会の幹部の方々の反応もかなり柔らかくなってきた感じがしますが、だからと言って『反発がすっかりなくなった』などとは思っていません。」(*多くの方々に迷惑や心配をかけたことを真摯にお詫びし、説明していくしかない。)

 

 「これからも選挙活動の中心は遊説、街頭演説、ミニ集会の3点セットです。最後までこのスタイルで行きます!」「どの陣営の候補者も、志を持って立候補した方々だと思います。正々堂々と競い合うということでしょう。ただし、相手の候補者が強いとか弱いとか、どんな活動をしているかとか、そういうことを考える余裕がありません。自分に出来ることをひとつひとつ必死に積み上げていくだけですね!」「コンプライアンス(法令遵守)班の目的は、選挙違反を未然に防ぐこと、ネガティブキャンペーンや選挙妨害があった際に、的確に対応する態勢を整えるということです。新しい試みだと思いますが、これからの選挙戦には欠かせない機能だと考えています。え?ブログに書かれていた『不可解な行動』って何のことですかって?そんなの言えるわけないでしょ?(笑)」

 

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