4月27日:パート2




 午後3時10分。 高崎駅構内の「待ち合いスペース」でキーボードを動かしている。 間もなく東京行きの列車に乗る。

 

 前橋市で行われた某団体の総会では、7月の選挙において「山本一太を正式に推薦する」ことが決定された。 「皆さんの推薦に恥じぬよう、全力で頑張ります!」と挨拶した。 わざわざ(このためだけに)地元入りした甲斐があった。

 

 あ、そろそろ行かないと。 続きは次回の「直滑降」で。

 

追伸:ここからは、東京に戻る新幹線の車中で書いている。 「遊説キャラバン」は、激しくエネルギーを消耗する作業だ。 と、ここまで文章を並べて...そのまま気を失った。(笑) 気がつけば上野駅。(*そういえば、昨晩もあまり寝ていない。) 議員会館事務所の女性秘書が、資料と連休中の日程を持って、東京駅で待っているはずだ。 ありゃあ、車内で買った紅茶もすっかり冷めている。




 ああ。 政治家って「疲れるビジネス」だなあ!




この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ




「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ