3月3日




 午後10時。都内の喫茶レストランで友人を待っている。終日、地元を歩き回った。靴も服もホコリだらけだ。花粉もずい分吸い込んでしまった。でも、忙しい1日の最後に「リラックスした情報交換」の時間を持てるなんて、ちょっと幸せだ。「北朝鮮問題」に関して幾つか確かめたいことがある。

 

 先ほど、片山さつき氏(自民党広報局長)と電話で話をした。地元への応援要請を快く(しかも即断即決で)引き受けてくれた。(*片山さん、ありがとう!) このきっぷの良さは、上州女性のDNA(クォーター)から来ているんじゃないだろうか。(笑)「一太さん。自民党の今度の新しいポスター、頑張って作りました。かなりいいですよ!」 相変わらずポジティブで、自信に溢れていた。そうそう、明朝のフジテレビ「報道2001」に出演するとのこと。安倍自民党の可能性をしっかり発信してもらいたい。

 

 井上総理秘書官の携帯にも電話を入れた。内容は書かないが、井上氏が参院選挙のことを心配して、いろいろと配慮してくれた。その気持ちが嬉しかった。(*いいとこ、あるよなあ!)

 

 あ、待ち人が来た。続きは次回のレポートで。

 

追伸:

1.明日も終日、選挙区で過ごす。午前中は、利根郡の2つの地域の挨拶回り。ここでも地区の後援会長に同行してもらう予定だ。午後からは吾妻郡某県議の後援会新春大会、高崎某グループの役員総会と続く。夜は前橋選挙区の某県議青年部・女性部拡大役員会議。最後は渋川市(旧郡部)の後援会国政報告会が待ち受けている。




2.世の中に「楽な選挙」というものは存在しない。こちらのほうが安全なやり方だと思った時は、必ず正反対の危険な道を選ぶようにしている。7月の本番に向けて、これから様々な妨害や嫌がらせに遭遇するだろう。特に最後の3ヶ月間は「イバラの道」になる可能性が高い。が、「捨て身の覚悟」さえあれば、恐れるものは何もない。最初から最後まで「チャレンジャー」の気持ちで突き抜ける。




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