3月2日
午後8時30分。東京に向かう新幹線の中でパソコンに向かっている。本日はラジオの日。午前7時から文化放送「吉田たかよしプラス!」に出演。東京都知事選挙についてコメントした後、朝の新幹線で選挙区へ。夜まで終日、選挙区を回った。
「寝不足」と「花粉症」のダブルパンチで、最初からグロッキー状態。移動中の車の中で「気絶」を繰り返しながら、利根・沼田地域の2つの後援会メンバー(利根郡某村と沼田市旧村部)の自宅や事務所を歩き回った。ふう。2つの地区とも何とか集会が開けそうだ。ここでも地元担当秘書の努力が成果をあげつつある。
午後6時に渋川市某地区(旧郡部)の自民党役員代表者会議へ。8名の幹部と食事をしながら懇談した。隣の選挙区から県会議員選挙に出馬する高校の同級生の顔もあった。選挙区事情や今後の政局等について解説。加えて、7月の参院選挙への支援もばっちりお願いしておいた。
12年前の最初の選挙は亡父の「弔い合戦」だった。6年前の2回目の戦いは、もう1人の自民党公認候補との競り合いだった。過去2回の選挙とも「死にもの狂いで」全県一区の群馬県を飛び回った。が、今回の選挙はこれまでと明らかに違う。
まず第一に、自ら立案した「選挙戦略」で戦っている。正式な「選挙対策本部」が立ち上がるまで、山本一太の参院選挙に関する「最高意思決定機関」は「スタッフ会議」だ。第二に、各地の後援会組織を発足(あるいは再起動)させるために、ここまでの密度で歩き回ったことはない。今回の選挙は自分にとって(ある意味で)「初めての戦い」といえるかもしれない。
人気漫画「巨人の星」で、主人公の星飛雄馬が3つの魔球を編み出す。大リーグホール1号と2号は、父である星一徹の訓練(針の穴を通すようなコントロールと魔送球)が生み出したものだった。これに対して、大リーグボール3号は、新たな発想のもとに誕生した飛雄馬オリジナルだった。7月の選挙は、いわば「大リーグボール3号」だ、な。(笑)
追伸:性格が単純なせいか、「悪賢いタイプ」の人間って、どうしても好きになれない。有権者の目はごまかせない。5ヶ月後の選挙に向けて、まっすぐ、一生懸命に、政治家としてのメッセージを発信していこうと思う。
この直滑降レポー
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