2月2日:パート2




 午後9時30分。東京に向かう新幹線の車中からのレポート。本日最後の会合(沼田市)をギリギリで抜け出し、何とか予定の列車に乗ることが出来た。(ふう。)考えてみたら、午後11時までにどうしても帰宅しなければならない。国際電話で今晩中に連絡をとらねばならない件があるからだ。「時差」を解消する電話が発明されたら、世界中で超ヒット商品になると思うんだけど。ま、「ドラえもん」でもないかぎり、無理でしょうね。(笑)

 

 さて、今日も、かなりのハードスケジュールだった。同行した地元スタッフ2名の奮闘のお陰で(幸か不幸か)「無駄な時間」は1分もなかった。が、普段は「あっという間に終わってしまう」1日が、やけに長く感じた。そりゃあ、そうだ。抜け切らない「風邪」で体力を相当奪われている。明後日(2月4日)までには、体内の「元気玉」を蘇生させておかないと。当日は、朝から晩まで「一太号バージョン2」に乗って県内各地を走らねばならない。「遊説実験」(?)をやりながら、県内各地(7、8カ所)で街頭演説に立つ。体調が戻らなければ、とてもこなせない日程だ。

 

 よくあることだけど、夕食を食べ損ねた。こんなに空腹では、もう一行も書けない。続きは次回の(食後の?)「直滑降」で。

 

この直滑降レポー
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