1月18日




ティータイムの一筆




 午後4時15分。前橋市のファミレスで「ショウガ煎じ茶」を飲んでいる。(*ふうむ。手足が温まる感じだ。)地元担当秘書の頑張りで20分ほど時間が余った。このティータイムを利用して(次の会合までに)本日の「直滑降」を書いてしまおう。

 

 本日も朝の列車で地元入り。朝から夕方まで、合併で3つの市に分かれた旧勢多郡の挨拶回り(後援会の役員回り)をやった。久々に会った後援会幹部が、「いや、よくブラウン管で見かけるせいか、しょっちゅう会ってるような気がするよ!」なんて言っていた。何度も書いているように、そんなに頻繁にテレビに出ているわけではない。一般の有権者(特に地元の人々)の「メディアによく登場する」というイメージが増幅されているだけだ。(*まあ、選挙を半年後に控えた状況下では、悪いことではないと思う。)この地域には、親しい「気鋭の若手市長」もいる。役員会や集会は確実にセット出来そうだ。

 

 午前中、移動中の車の中から井上総理秘書官の携帯に電話を入れた。井上氏が、「山本先生、おとといの『朝ズバッ!』、車の中で見ました。(総理への応援コメント)ありがとうございました!」というので、「あ、見てたんですか? あたり前のことだけど、今年も安倍支持で突き抜けますよ。こちらは、年始からずっと選挙区を飛び回ってます。とにかく逆風が吹いても、ここ(群馬県)の議席を守らないと。それが安倍総理への最大の貢献だと思ってますから!」と答えた。「近いうちに、井上さんにも会いたいし、総理にもお目にかかりたい。その時はよろしくお願いしますね」と頼んでおいた。

 

 あ、もう午後4時35分か。そろそろタイムリミットだ。これから前橋で2つの新年会に出席。高崎の会合の後で、東京行きの新幹線に乗る。続きは次回のレポートで。

 

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