12月15日:パート4




なぜ、改革トリオを応援するのか




 永田町には、どうも「新人議員の指南役」みたいな「政治家たち」がいるようだ。このケースは正面に出たほうがいいとか、この問題では表に顔を出さないほうがいいとか、様々なアドバイスをしながら、シナリオを考え、その筋書きどおりに「ルーキーたち」を動かそうとする。が、時として、そのシナリオは予想外の展開(計算違い?逆効果?)になったりして。ここらへんが、政治の難しい(というより面白い)ところだ。

 

 さて、来年の参院選挙で3選を果たすことが出来たら、柴山昌彦氏、山際大四郎氏、山内康一氏という3人の代議士(改革原理主義トリオ)の選挙を全面的にサポートすると「直滑降」に書いた。さっそく、それを読んだ知人のジャーナリストから電話があった。「山本さんは、この3人に随分、肩入れしているようですけど、この人たちのどこが、そんなに気に入ってるんですか?」と聞かれて、こう答えた。「そうですねえ。まず3人とも選挙区事情が厳しい。それより何より、それぞれ個性があって、実にチャーミングなんですよ。しいて言えば、柴山氏の『頑な真面目さ』、山際氏の『突き抜けた無神経さ』(笑)、山内氏の『臆病なほどの大胆さ』ですかね!」「なるほど、よく分かりました...って、ちっとも分からないなあ。(笑)」

 

 ブログと言えば、先日、「直滑降レポート」を愛読しているというある若手議員が国会内で声をかけてきた。「一太先生。来年の選挙の後で、もし『セイブ・チルドレン・キャンペーン』とかをやるのなら、特定の新人を贔屓しないでください。私のところにも応援に来てくださいよ! あの『真っ赤な遊説カー』で一緒に回ってもらったら、絶対、インパクトがあるもの。一太先生、うちの選挙区ではかなり人気があるんですよ!(*これは100%、お世辞だ、な。)」 え?なぜダメなのかって?? 理由はいたってシンプルだ。自分はとても不器用な人間だから、そんなに多くの人間を一度に助けたり(応援したり)なんて出来ない!!(笑・笑)せいぜい、3人が限度だ。

 

 ふむ。そういえば、最近、同僚議員や官邸の関係者から、よく、こんなことを言われるようになった。「一太さん、00の件は、ブログに00と書いてくれませんか??」 だから、オレはジャーナリストじゃないんだって!!(笑)

 

追伸:伊勢崎市内で行われた某県議(義兄)の後援会総会の会場には、400名の支持者がつめかけていた。終了の直前に飛び込み、10分ほどの挨拶をやった。会場の出口で、参加者一人一人とガッチリ握手をした。そこから高崎駅へ移動。東京行きの列車に飛び乗ったのは午後9時50分。東京に着くのは午後10時40分になる見込みだ。ふう。東京ではある会合に遅れて合流する。かなり疲れているが、どうしても行かねばならない。

 

 あ、もうすぐ東京。続きは次回のレポートで。

 

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