11月2日




 午前10時30分。議員会館事務所でパソコンの電源を入れた。午前10時からの外交防衛委員会は所要時間5分。麻生外務大臣からJICA法の趣旨説明(国会用語でいうとお経読み)を聴取した。この法律案に関する質疑は来週の火曜日。自民党からは「ODAのプロ?」を自称する山本一太が20分の質問に立つ予定だ。11月3日(金)深夜の「朝まで生テレビ」の出演者が決まったようだ。自民党チームは、久々の山本一太・河野太郎コンビということになった。タイトルは「激論:日本は核を持つべきか!」だ。議論の「封殺」には賛成出来ないが、当然、持つべきではない!!

 

 安倍内閣が「ロケットスタート」を切った。現時点での内閣支持率は約70%の支持率。これは単なる「強運」(運も実力のうちだけど)によってもたらされたものではない。国民の間に「クリーンで若い総理」への期待があることに加え、就任早々に日中、日韓首脳会談を実現させた安倍総理の決断力と実行力が国民に評価されたからだと思う。「論功行賞人事」とか、「仲良しグループ人事」などと揶揄されたものの、全体として見れば、極めて戦略的な組閣人事だった。首相補佐官を使って「政策のフリーハンド」を広げようとする手法も、なかなかしたたかだと思う。

 

 安倍政権は飛行機に例えると、上昇気流に乗ってグングン高度を上げている状態だ。が、まだ水平飛行には達していない。ところどころに「気流の乱れ」(タービュランス)があるため、シートベルトサインは消えていない。特に気をつけなければいけないのは、参院自民党という暗雲に隠された「強烈な乱気流」だ。あ、外務省の官僚が来た。続きは次回のレポートで。

 

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