10月25日:パート3




 午後7時10分。西麻布のカフェでダージリンティーを注文した。午後7時30分から近くの焼き肉レストランで懇談会がある。少し早めに着いた。15分ほど時間調整をしながら、短いレポートを書くことにした。ううむ。紅茶が美味しい。

 

 「郵政反対組」の復党問題が、いよいよ佳境にさしかかっている。参院自民党(正確に言うと、参院の「2人の実力者」)は、沖縄県知事選挙の後に「即時、無条件、一括」の復党を実現したい意向のようだ。この「無原則な動き」に対しては、さすがに小泉前総理が沈黙を破った。中川秀直幹事長に、「特定の利益団体(既得権益)を頼って選挙をやると、かえって票を失うぞ!」と諭したらしい。

 

 中川幹事長は、「票が欲しいために、国民との契約を破るようなことがあってはならない」と繰り返し強調している。「とりあえず、新しい会派を作って自民党との連携の実績を積み重ねていってはどうか」という私案もあちこちで口にしていた。が、多勢に無勢。「復党」自体は党の「規定路線」になりつつある感じだ。中川氏が「復党のための最低限の条件」として主張している「郵政民営化に賛成・安倍政権の政策を支持」というラインで決着したとしても、有権者の反発は避けられないだろう。安倍内閣の支持率がある程度下がることは覚悟しておかねばならない。自分が一番恐れているのは、この問題の扱いによって「新しい自民党」「改革政党として生まれ変わった自民党」というイメージが(すっかり)崩れてしまうことだ。

 

 安倍首相の周辺に「山本一太より能力のある政治家」はごまんといる。が、山本一太以上に「安倍総理の成功を望んでいる政治家」なんているはずがない。(そう自負している。)さて、自分はどんな行動をとっていくべきか。安倍内閣のマイナスになるようなことだけはしたくないと思いつつ...。ここ1週間、「捨て身で支える」という言葉の意味を改めて噛み締めている。

 

 あ、そろそろ行かないと。続きは次回のレポートで。

 

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