10月5日:パート3




 腹筋と腕立て伏せをやった。ふう。熱い紅茶を飲んで再びリラックス。日中関係に関する資料を読む前に(気分転換もかねて)本日最後の「直滑降」をしたためている。

 

 じゃあ、山本一太の「勝手に直滑降ランキング」、久々にいってみよう。今回は「政界:英語達人ランキング:NO1-NO5」だ。

 

第1位:浅尾慶一郎(民主党参議院議員)

第2位:川口順子(自民党参院議員)

第3位:塩崎恭久(自民党衆院議員、官房長官)

第4位:河野太郎(自民党衆院議員)

第5位:佐藤ゆかり(自民党衆院議員)




 政治家の政界での本当の力量、能力、そして人望は、実際に政治に携わっている当事者(政治家)にしか分からない。なぜ、この5人を「英語の達人だと思うのか」については、「永田町:英語達人ランキング:その2」でもう少し詳しく説明したい。ひとつだけ言っておくと、塩崎恭久官房長官の「英語の実力」は本物だ。(*当然、山本一太のプア・イングリッシュを遥かに凌いでいる。)英語のボキャブラリーが洗練されているだけではなく、発言に「中身」がある。塩崎氏と英語で話をした外国人はきっとこう思うに違いない。「彼(塩崎)はインテリジェントな政治家だ、な」と。お世辞の言えない自分がいうのだから、間違いない。(笑)

 

 さて、もう一杯熱い紅茶を飲んで、資料の勉強に戻ります!!

 

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