午後1時15分。高崎から東京に向かう新幹線の中でレポート画面を呼び出した。冷たいストレートティーを飲みながら、キーボードを操作している。

 

 午前11時30分。前橋の県連本部で行われた県議会選対委員会で、来年4月の県会議員選挙に立候補する「第一次公認候補」が決定された。笹川県連会長からひと言、挨拶を求められた。「県議団の皆さんには、全員当選を期して益々ご奮闘いただきたいと思います。その後の参院選挙についてもご支援をお願いします!」と短くスピーチした。

 

 高崎駅から前橋に向かう車の中で某週刊誌の記者に電話を入れた。昨夜遅く、取材の依頼がファックスで送られてきたと東京の秘書から聞いたからだ。なんでも、あるライターが「山本一太のこれまでの経歴を調べている」とのこと。幾つか分からないことがあるので、ライターと一緒に面会したいとのことだった。電話の質問には正直に答えたが、「実は…我々の得た情報では、もう少し複雑な情報があると聞いています」という返事。え?「複雑な事情」とは何だろうか?(*ちょっと興味がある。) この週刊誌に悪意は持っていないし、どうせ批判記事(?)になるとすれば、当事者の説明を加えておいたほうがいい。とりあえず本日の夕方に2人と会うことにした。もし、面白い話だったら、もう一度ここに書きます。ふむ。「複雑な事情」ですか??

 

 それにしても、「20年前以上のこと」を聞いてくるのはちょっと不自然な気がする。多少は政治家としての知名度が高まったということなのか。それとも、「総裁選挙が本格化してきた」というサインの一つだろうか。いずれにせよ、「攻撃を受ける(?)」のは、「存在感」が出てきた(=警戒されている)証拠だ。

 

 あ、もう東京か。続きは次回のレポートで。