午後6時45分。都内某ホテルのカフェレストランで夕食の「シーフードスパゲッティー」を食べ終わった。午後7時から同じホテルの会議室で「勉強会」がある。この15分で、今日のレポートをサッと仕上げてしまおう。

 

 昨晩のニュースで「再チャレンジ支援議員連盟」の発起人会の様子が報じられた。一連のマスコミ報道によれば、国会の会期終了後、安倍晋三官房長官が「再チャレンジ政策」をひっさげて「地方行脚」(?)をやるようだ。自らの政策を国民に直接説明すると同時に、現場で更なるヒントを得るためらしい。発起人会では、その安倍長官の地方視察に「再チャレンジ議連」のメンバーが同行し、共に勉強するという活動方針を決めたと報道されていた。

 

 「ううむ。政策の勉強会としては理想的な活動だな。なんて素晴らしい試みだろう!」そう思って、議連の幹部である菅義偉衆院議員と中野正志衆院議員に電話を入れた。「アニキ」の異名を持つ菅代議士に、「安倍長官の地方行脚に議連メンバーが同行するとのことですが、幹部と発起人に限られるんでしょうか?それなら仕方がないけど、もし一般のメンバーも参加出来るとすると、たまには私にも声をかけてください。大人しくしてますから!(笑}」とお願いしておいた。




 菅氏は笑いながら、「いや、議連メンバーには全員に声をかけるつもりだから…都合がつけば行きましょうよ!」と話していた。信義に厚い中野代議士からは、「いや、一太さん。もうこうやって議連の活動が始まったんだから、全員が発起人という形でやったほうがいいとオレなんかは思ってるんだ。行ける人は皆で安倍長官と一緒に勉強させてもらえばいいんじゃないかな」という答えが返ってきた。

 

 そういえば、菅さんも中野さんも「イエローカード事件」や「レッドカード事件」が起こる度に心配して電話をくれた。(*そうそう、高市早苗氏からの「留守電メッセージ」もあった。)特に親分肌の菅アニキ(笑)は、「いや、山本さん。あれだけの大物政治家からそこまで怒られるなんて大したもんだ。本当に警戒されてるんだよな。誰も言えないときに安倍支持を叫んだことは、きっと安倍さんも評価していると思うよ!」なんて励ましてくれた。

 

 と、ここまで書いたところで午後7時。勉強会が始まる時間だ。続きは次回のレポートで。