昨晩はミーティングが2つ。 午後6時30分から、新橋のカフェでベテラン新聞記者と総裁選挙の展望について意見交換。 午後8時30分から銀座のコーヒーショップで某テレビ局の記者と北朝鮮問題について言葉を交わした。 思ったとおり、香港では「様々なこと」が起こっているようだ。

 

 本日は、午前中から参院予算委員会と外交防衛委員会をかけ持ちした。 来週も「予算の日々」が続きそうだ。 予算委員会と言えば、あと数回、小泉総理を招いての「集中審議」(TV中継)があるらしい。 小泉首相の名答弁(?)をしっかりと目に焼き付けておかないと。 今国会が「見納め」になるかもしれない。

 

 さて、「戦略的外交」の推進を掲げる「ニューリアリスト」には、大きく言って次の5つの特徴がある。 (1)国際政治の現状を踏まえた現実的、戦略的な思考が出来ること。(2)「対話と圧力」の意味を理解していること。(3)外務官僚の作りあげた世界観、国家観に囚われていないこと。(4)多様なルートからの情報に基づいて政策判断すること。 (5)民主主義の価値観を強調すること。 いわゆる「タカ派」や「ネオコン」とは、明らかに一線を画している。

      

 上記の条件を満たす政治家(=「ニューリアリスト」と呼んでいい国会議員)は、与野党に存在する。 自民党の代表格は(当然のことながら)安倍晋三官房長官。 その他、武見敬三氏、舛添要一氏、石破茂氏、茂木敏充氏、水野賢一氏、山本一太も「戦略派」の学派だ。 「ニューリアリスト」の旗手である安倍長官と政策面で温度差はあるものの、小泉純一郎総理も、河野太郎氏も、(広い意味で)このジャンルに属する。 ちなみに、民主党では前原誠司氏、長島昭久氏、浅尾慶一郎氏。 公明党では、遠山清彦氏(現外務政務官)だろう。 勝手なことを書いているが、いいでしょう。 何しろ、私が勝手に作りあげたコンセプトなんですから!!(笑・笑)

 

 気がつくと午後10時を回っている。 赤坂の喫茶レストランで友人のジャーナリストを待っている。 あ、しまった! 渡さなければいけないものを忘れちゃった。(*くそっ!) が、キャンセルはしない。 せめて15分くらいは談笑して…それからバック・ホームということにしよう。

 

追伸:

1.明日の午前8時30分から党本部で拉致対策本部主催の合同部会が行われる予定だ。 シミュレーション・チームが検討を重ねてきた「北朝鮮人権侵害問題対処法案」が、いよいよ党の正式な「法案提出プロセス」に乗る。この法案の中身に反対する政治家が、自民党にいるはずがない。「一発で」通過させる!!

2.明後日(土曜日)の「サタデー、ずばっと!」(午前5時30分ー7時30分)に生出演する。 ああ、また寝不足に拍車がかかりそうだ。