午後8時過ぎから、3人(正確には4人)の新聞記者に続けて会った。 東京の部屋に戻ったのは午後11時半過ぎ。 あ、しまった!! 韓国ドラマ「チャングムの誓い」(原題:「デ・チャングム」)を半分以上、見逃した。 ここのところ、「チュオクの剣」(原題「茶母」)もまともに見ていない。(*どんな展開になってるんだろう?)

 

 「ODA改革」をめぐる「財務省・JBIC連合軍」との戦いは続いている。 「JBIC問題」の最終的な結論は、安倍官房長官の下に設けられた有識者の「諮問会議」(ODA検討会)と自民党の「ワーキング・チーム」の提言を参考にしながら、決まっていくことになるだろう。 「JBIC丸ごと存続論者」で固められた「諮問会議」の結論は最初から見えている。 党の「ワーキング・チーム」にも、熱烈な「JBIC支持派」がいる。「改革推進派」にとっては、楽観を許さない厳しい情勢だ。 JBICの篠沢総裁がすでに「勝利宣言」をしたという噂も聞こえてきた。が、本当の勝負はこれからだ。

 

 この戦いの「勝敗ライン」は2つあると考えている。 ひとつは、国際金融(旧輸銀部分)と援助機能(旧OECF)を分けられるかどうか。すなわち、JBICから「円借款部分」を切り出し、JICAと合体させられるかどうか、だ。 もう一つは、総理官邸に設置される可能性の高い「総合的な援助政策の立案及び援助調整を行う組織(?)」(ODA会議??のようなもの)の事務方のトップ(事務局長?室長?)を財務省に渡さないことだ。 この2つが同時に達成出来なければ、「政治」は3回続けて「官僚」をコントロール出来なかった(官僚主導のシステムを壊せなかった)ということになる。 この件については、次回(あるいは次次会)のレポートで改めて詳しく書きたいと思う。

 

追伸:地元を移動する車の中で、久々にケツメイシのCD「ケツノポリス4」を聴いた。 何度聴いても、やっぱり「さくら」は名曲だと思う。 漫画「ワンピース」の最新巻も買った。「もっと強くならないと、仲間を守れない」という主人公ルフィのセリフ、しびれちゃうな。 容量の小さな頭脳で一生懸命、外交や経済の本をかじっている。 たまには「ワンピース」を読んでもいいでしょう?!