映画「踊る大捜査線」じゃないけど、票は「会議室」では拾えない。「現場」で動いている。「オレは組織の幹部だ」みたいな顔をして情勢を解説したり、他人に偉そうに指示を出している政治家もいる。そんな暇があったら「自らの足と口を使って行動しろ!」と言いたい。

 

 昨日の朝、日本テレビの「情報ツウ」で対決した小林興起衆院議員が、「郵政法案なんて絶対に否決する」と豪語していた。自信満々だった。予断を許さない状況であることは間違いない。可決されるにしても否決で終わるにしても、「ギリギリの勝負」になる気がする。もちろん、最後は「僅差で可決される」と信じている。

 

 午前9時20分を回った。議員会館事務所でパソコンに向き合っている。スタッフが入れてくれた熱い紅茶を飲みながら文字を並べている。先ほど、TBS「朝ズバッ!」のスタジオから戻ったばかり。午前8時から30分間、郵政法案をめぐる政局のコーナーに出演。慎重に(笑)コメントしてきた。終了後、控え室で会ったゲストコメンテーターの岸井成格氏と短く言葉を交わした。「山本:此の期に及んで、(法案が否決されても)まだ小泉総理が衆議院を解散しないと思い込んでいる議員がいる。信じられないですよね。」「岸井:そうだよなあ。小泉さんの性格を考えれば、必ず解散するよ!」

 

 お、もうすぐ午前10時。これから某テレビ局の取材(インタビュー)を受ける。続きは次回のレポートで。