夜8時。東京に戻る新幹線の中で本日のレポートに取りかかっている。ああ、今日も一生懸命「政治家」を演った。簡単に振り返ってみると…。
午前9時。「国際農業開発基金」のボーゲ総裁と参議院会館1階の議員面談室で会った。午前10時から約10分の参院本会議。終了後、議員会館事務所で「社会保険庁改革ワーキングチーム」座長の武見敬三参院議員とのミーティング。社会保険庁改革の今後の展望について意見を交わした。
午前11時。国連改革議員連盟「常任理事国の役割を考えるタスクフォース」の発足会合。6名のメンバー全員が集合した。(*取材に来たマスコミ関係者のほうが人数が多かった(笑))タスクフォースの今後の活動について話し合った。毎週金曜日の朝8時に定期会合を行うこと、さらに議員連盟としての提言を7月中に取り纏め、発表することを決めた。
午後1時。日米議員交流プロジェクトの打ち合わせ。午後2時。「社会保険庁改革」に関する某テレビ局のインタビュー。「この問題をめぐっては、自民党内でも改革派(外局反対)と現状維持派(外局維持)の間でかなり厳しいせめぎ合いがあった。今回まとまった党の改革案は、まさしく折衷案(妥協の産物)だ。それでも改革派の武見敬三氏や衛藤征士郎氏(党行革本部長)が頑張ってくれたおかげで何とかここまでのモノになった。改革のプロセスはまだ終わっていない。社会保険庁改革に関する法律案が提出される2006年の通常国会に向けて、今後も厳しく注文をつけていきたい。」とコメントした。
夕方から地元。午後6時から高崎駅に隣接したホテルの会議室で外交についての講演。就職が内定したばかりの甥の顔をチラッと見て、それから東京行きの新幹線に飛び乗った。あ、もう上野か。この続きは次回のレポートで。
追伸:6月5日(日)昼のテレビ朝日「サンデー・スクランブル」に生出演する。長崎県対馬沖の日本のEEZ(排他的経済水域)で発生した韓国漁船の違法操業をめぐる日韓のトラブル(30分のコーナー)についてコメントして欲しいとのこと。6月最初のテレビ出演ということになる。