午後11時。夜の会合を終えて、東京の部屋に戻ってきた。相手のことをよく知らないのに、最初から「本音でしゃべってしまう」癖がある。政治家としては注意が足りない。ちょっと反省した。
昼は旧知のジャーナリストと2人で中華料理のレストランへ。外交や政局について意見を交わした。こちらは本当に楽しかった。同じ感覚を持った人間と話すのは、こんなに心地がいいものなんだ。
今晩中に、日韓関係と国連改革に関する原稿を書かねばならない。そうだ。明日の早朝(午前5時30分から8時30分まで)は、TBS「朝、ズバッ」に生出演するんだっけ。こりゃあ、寝られそうもないな。
明日の午後7時からは、六本木ヒルズの「アカデミーヒルズ・セミナー」で2時間の講演をする予定だ。テーマは「東アジア外交と日本」。アカデミーヒルズと言えば、過去、「新世代総理宣言」という画期的な政治セミナー(アーク森ビル)や若手有志による「マニフェスト策定セミナー」(六本木ヒルズ)をやらせてもらったお馴染みの場所。それだけに、今回、ゲスト・スピーカーとして声をかけてもらったのは、本当に嬉しかった。ちなみに、アカデミーヒルズ主催のセミナーを担当しているレギュラー講師陣は、超一流の知識人ばかり。社会人を中心とした受講生もかなり質が高い。
それだけに、ちゃんと準備をして臨みたかった。が、ここ1ヶ月、そんな時間はほとんど取れなかった。加えて、「睡眠ゼロの状態」で突っ込むことになりそうだ。ま…いいか。レジメなんか作ったら話の内容を縛られてしまうし、ヒルズの担当スタッフ(友人)からも、「もう、一太さんの好きなようにやってください!」と言われている。東アジア外交というテーマにこだわらず、小泉内閣の構造改革や外交政策全般について(政治の当事者としての視点から)自由に語らせてもらうことにしよう。(*とにかく一生懸命やります。)万一、広いセミナー・ルームに聴衆が10名くらいしか集まらなかったら、政治と音楽のライブに切り替えちゃえばいい。(笑)(*ううむ。アコースティック・ギター、持っていったほうがいいだろうか??)
さあて、そろそろ、原稿に取りかからないと。その前に熱い紅茶を一杯。
追伸:
1.いったん中止になった「対北朝鮮経済制裁シミュレーション・チーム」の訪韓が6月中に実現する可能性が出てきた。
2.国連改革議連の「タスクフォース」(6名)も間もなく発進する。「日本が常任理事国としてどんな役割を果たすべきか。何が出来るのか」についてしっかりと議論し、政治主導のメッセージを内外に発信していかなけらばならない。