午前1時を回った。蜂蜜入りの熱い紅茶で身体を暖めながら、パソコン画面と向き合っている。ここ一週間ほど、HPへのアクセス数が700ー800/日をキープしている。月曜日の数字が1000を超えたのは、やはり「TVタックル」のせいだろうか。読者からのメールは(思ったとおり)北朝鮮人権法案に関するものが多かった。さて、本日のスケジュールをざっと振り返ってみよう。

 

 午前9時。国防部会に30分ほど遅れて入った。新たに設けられる自衛隊・統合幕僚長の機能について出席議員から様々な質問が飛んでいた。午前10時。文化放送のスタジオで平沢勝栄衆院議員がパーソナリティーを務めるラジオ番組「永田町サタデートリビューン」の収録。北朝鮮問題や3月政局について熱いトーク(?)を繰り広げた。放送は、2月5日の午後6時ー6時30分ということだった。

 

 午前11時15分。最近赴任した駐日韓国大使館の筆頭公使が議員会館事務所にやってきた。日本に赴任する前は、外交通商部のアジア局長やシカゴ総領事などを務めていた。流暢な日本語を話す紳士だった。日韓関係について中身の濃い議論をやった。3月初めに予定しているシミュレーション・チームの訪韓についても「全面的に協力する」と言ってくれた。

 

 午後1時。議員会館の面談室でテレビ局のインタビュー。「3月1日に施行される船舶油濁損害賠償法の改正法(100トン以上の外国船舶に船主責任保険への加入を義務づける法律)は、北朝鮮に対する経済制裁ではない。結果として(北朝鮮の船舶の入港を実質的に制限する)効果を生み出す可能性は高い。が、特定船舶入港禁止法のような(圧力カード)ではない」ということを分かり易く説明した。(つもりだ。)

 

 午後2時30分。同じく議員会館の面談室で、金融スペシャリストとして活躍する友人の木村剛氏と会った。郵政改革の議論がなぜ「複雑骨折をしているのか」について話を聞いた。目からウロコが落ちた気がした。午後3時。外務省北東アジア課長。シミュレーション・チームで検討中の北朝鮮人権法案について意見を交わした。

 

 午後4時。菅義偉衆院議員の事務所(正確には隣の議員面談室)で衆議院法制局とのミーティング。明日の午前中にセットされたシミュレーション・チームの会合で提示する北朝鮮人権法案の骨子案(第一案)について議論した。ふうむ。なんとなく法案の全体像が見えてきた感じだ。