午前中の列車で群馬県に入った。午後は、日頃から親しくしている邑楽郡の某県議の県政報告会に招かれた。日本外交について30分間の講演をやった。外交と世論というポイントに絞って話をした。最後に、「これから北朝鮮とかイラクの問題について具体的な話をしようと思ったのに、時間が足りません。ぜひ第2部の講演をやらせてください。」と締めくくった。会場の出口のところで、次々に声をかけられた。「一太さん、必ずまた来てくれよな!」
夕方の新幹線で東京へ。都内の某ホテルで行われた友人の結婚披露宴に出席した。永田町を代表して(?)、安倍晋三幹事長、塩崎恭久衆院議員、河野太郎衆院議員、そして山本一太の4名が呼ばれていた。単なるスピーチではなく、何か記念になることをやってほしいと頼まれていた。当日、群馬から東京に戻る新幹線の車中で、余興のための「ラジオ・ドラマ」を書き上げた。これを即興でやることに決めた。
披露宴の直前、3人(安倍、塩崎、河野3氏)にドラマの「セリフ」を書いた5枚ずつのカードを手渡し、順番どおり読んでくださいと頼んだ。さらに、当日の朝、家族サービスで都内を散歩していたミュージシャンの友達に電話して、このドラマのBGM(ピアノ)を急遽弾いてもらうアレンジをした。
当然、準備はゼロ。全体のストーリーを説明する時間はもちろん、打ち合わせや練習をする暇は全くなかった。3人とも快く(どんな物語になるのか心配しながら(笑))、山本プロデュースのドラマ「00と総裁選挙」に協力してくれた。頭の中でナレーションを組み立てながら、順番通りにしゃべってもらった。このメンバーの中から総理が出る可能性は十分にある。空前絶後の(?)パフォーマンスだな。これは。もちろん、大ウケだった。(と、思う。)
披露宴は…とても爽やかなカップルを主役にした、とてもセンスのいい、とても素敵なイベントだった。