午後2時から行われた外為法改正に関する2回目の与野党協議で、最終的な法案の内容がまとまった。自民党を代表して協議に参加した水野議員とともに、まず院内の総務会長室、さらに党本部の政調会長室を訪ね、結果について報告した。(もちろん、むこうから説明を求められたから行ったんです。)急遽、明日の政調審議会(午前10時)と総務会(午前11時)で修正内容について了解を得ることになった。財政金融委員会の村井理事の都合がつかないらしい。水野氏が説明することになった。もちろん、自分も同席する。今のところ、委員長提案の形になる可能性が高いようだ。ああ、やっとここまでこぎつけた。
船舶の法律については、午後2時前に党本部で安倍幹事長に改めてサポートを要請。今週中に、拉致対策本部と関係部会の合同会議を開くという流れになりそうだ。スケジュール的にはかなり難しそうだが、こちらの法案も今国会での成立を目指し、「外交カードを作る会」として最大限の努力を傾注するつもりだ。六者協議が再開される前に、日本政府に交渉のカードを持ってもらわねばならない。
合同部会のセットが完了した時点で、改めて衆参の国会対策委員長と政策担当者に「要項の内容」を説明しておく必要があるだろう。誤解のないように言っておくが、今週の会議は、特定船舶入港制限法案についての初めての実質的な議論という位置づけだ。この会議で一気に船舶法案成立への流れが出来るわけではない。重要なのは、党内の正式な論議を早急にスタートさせること。そのこと自体が外交的なメッセージになる。
気がつくと午後7時45分。8時から都内の隠れ家で「新世代総理を作る会」事務局の最初の会合を予定している。だてに「永田町アイデア玉手箱」と呼ばれているわけではない。ひとつ斬新な山本企画を提案しようと思っている。皆からいい反応が取れるといいんだけど…。