日本の政治は義理と人情、親分・子分という世界だ。こうした政治文化を100%否定するつもりはない。たとえば、どんな世界でも人間としての「信義」を守ることは大切だろう。が、時々、この情治政治に嫌気がさすことがある。本当に尊敬する政治家のもとで、本当に支持したい人を応援する。こんなことさえ自由に出来ないのだから。




 朝7時の新幹線で地元(利根・沼田地域)に入った。4月の県議選に出馬する候補者の事務所を回り、上毛高原駅から東京行きの新幹線に飛び乗った。久々の「新幹線メール」をしたためている。午後からは東京日程。あ、バッテリーが切れそうだ。残りは改めて書きます。