政治家になると、ウソがうまくなる。公のスピーチでは、尊敬していない人物を尊敬しているといい、実は自分の足を引っ張っている相手に、大変お世話になっていますと言わざる得ない場面によく遭遇する。(心からそう思っている時は、自然と言葉にハートがこもるものだ。)100%本心を吐露するというのはもともと不可能だと思う。が、このレポ-トでは出来るだけ本音で語りたい。だから、自分にとって存在感も興味も感じられない人間のことは、一切書かないつもりだ。




 さて、先ほどのレポートで、国土交通省とは相性がよくないと書いた。誤解のないようにつけ加えると、国交省にも、もちろん真面目で優秀な官僚は大勢?いるに違いない。が、定期的に議論し、情報交換している若手官僚がいる他の省庁と違って、国交省には親しい?役人がいない。委員会で質問する機会もほとんどない。そうしたことが、いまひとつフィーリングの合わない原因だと思う。




 今晩は、久々にアーク森ビル一階のスターバックス・カフェで夕食(サンドイッチ)を取り、36階のアカデミーヒルズを訪れた。「新世代総理宣言」セミナーのゲストの控え室になっていた懐かしい会議室で、森ビル関係者、角川書店の担当者と会う。11月に出版予定の本についての打ち合わせをやった。相変わらず見事な夜景。帰宅したのは午後11時近くだった。




 夜中の1時を回った。これから、明日の決算委員会の質問の準備を始める。ふう。ここ一両日中にやらねばならないことは山ほどある。そんな中で、興味の持てないことをやるのは、ホントにつらい。30分で切り上げることにしよう。