(※「パソコン故障中のレポート」のため掲載順が前後します。)

 午前中、TV朝日の「サンデープロジェクト」に出演。一連の外務省問題について各党若手議員が徹底討論するという主旨だった。自民党側は塩崎泰久氏、小林興起氏、山本一太の3名。野党からは予算委員会でこの問題に鋭く切り込んだ原口一博(民主)、辻元清美氏(社民)、佐々木憲昭氏(共産)というメンバーだった。

 テーマがテーマだけにこちら側としては、当然「防戦気味」の議論にならざる得ない。それでも一人の政治家が国益そのものである外交政策の決定プロセスにおいて、これだけ大きな影響力を党内や政府に対して持った、というのは当事者である我々全員の責任だと感じている。政官業の癒着や政治とカネの問題は単に自民党だけの問題ではなく、政治家全体で取り組むべき課題だということだけはしっかり指摘しておいた。

 それにしても、辻元清美氏が入っていると、どうもやりにくい。言葉のゲーム(ディベート)において大変な強敵であることはもちろんだが、政治家としての哲学や突破力に一種の魅力を感じているからだろう。考え方も相当違う部分があると思うし、自民党では悪の枢軸?みたいに言われているが、素顔の辻元さん、とにかくストレートでおもろい関西人。河野太郎ちゃんと仲がいいのもうなずける。

 さて、午後から地元。渋川市、安中市、甘楽町の三か所で行われた小渕優子代議士の後援会の会合(ちょっと遅めの新年会)に、たて続けて出席した。この選挙区(群馬5区)では、中選挙区制時代に覇を競った各派がよくまとまって日々強力な組織(新政小渕会)になりつつある。これも、小渕優子氏本人の魅力(可能性)と最年少の議員を懸命に支えている事務所スタッフや先代からの支援者の熱意のたまものだろう。ダボス会議の「未来の指導者100人リスト」の一人に選ばれた期待と人気が、「本当の実力」に結びつく日まで、優子さんらしく、あせらず真っすぐに歩んでいってほしいと思う。なにしろ10年後も30代という若さ。一生懸命演説する姿を見て思わず声をかけたくなった。頑張れ、小渕優子!