2026年6月6日:パート2
19時30分。少し前にスーパーフード(?)の夕食を平らげた。幸せな気分に浸りながら、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。
6月3日(木曜)の知事会見で、ある記者から、「未来構想フォーラム」と(現在、改訂を進めている)新群馬総合計画に関する「地域懇談会」の違い(?)についての質問が出た。
少し分かりにくいので、このブログで(改めて)事実関係を明確にしておく。未来構想フォーラムと地域懇談会は、目的の異なるプロジェクトだ。
未来構想フォーラムの狙いは、群馬県のトップである知事が直接、県民に対して(自らの言葉で)群馬県の現状と未来へのビジョンを説明し、共有することだ。
対して、地域懇談会は、群馬県の最上位計画であり、県の羅針盤とも言うべき「総合計画」を、知事が地域のキーパーソン(県議や市町村長)に解説し、議論を交わすために実施している。
現在、新総合計画をアップデートする作業を行なっているが、新たな時代状況を受けて、かなり大胆に内容を見直す流れになっている。そうした状況を踏まえて、2度目の「地域懇談会」を、各地で開くことを決めた。
過去の会見やブログでも触れたが、今年で4年目となる「未来構想フォーラム2025」は、35市町村全てで開く方針だ。昨日、第一回目となる榛東村のフォーラムが実施されている。
他方、「地域別懇談会」は、県内11の地域で行われる予定。懇談会の参加者は、主に地域の首長と地元の県議。多くても(ぜいぜい)10名程度という小規模な集まりとなる。
問題は、上記の未来構想フォーラムと地域懇談会を、同時期に開催しなければならないという事情があることだ。すなわち、この2つのプロジェクトを同じ日に実施しなければならない日が、11日間もあるということに他ならない!(ため息)
例えば、同じ日に2つの会議をやる必要がある日の日程は、約2時間(?)の地域懇談会、地元の視察、最長90分の未来構想フォーラムを、連続でやるという流れになる。
地域懇談会も、未来構想フォーラムも、「知事である山本一太が説明し、あらゆる質問に答える」という形式だ。
これが、肉体と精神の体内エネルギーをどれほど消耗させる作業になるかは、きっと読者の皆さんにも理解して頂けるはずだ!(ふう)
まさに「荒行」(あらぎょう)と呼ぶに相応しいスケジュールでしょう?(笑)
ここから年末にかけての6ヶ月間、海外出張もあれば、病気の治療(重粒子線)もある。加えて、補正予算の協議等も重なっていく。どうしても会議を開けない期間も出て来る。
そう考えると、1週間に2回、多い時は3回、各地の未来構想フォーラム(場合によっては地域懇談会とのダブル開催)に足を運び、その都度、「全身全霊で言霊を炸裂させる」みたいな計算になる!(ガクッ)
ここまでやる知事、多分、他の都道府県にはいないと思うな。(ふうx2)無謀というより、ほとんど狂気の沙汰(?)に近い!(笑x2)
が、だからこそ、同志である職員と力を合わせ、このプロジェクトを完遂させる意味があると考えている!
1人でも多くの県民の皆さんに、群馬県の政策や構想を理解して欲しい。そのためには、不断の努力が必要だ。どう考えても、最も効果的なのは、行政のトップが自ら語りかけることだと思う。そうでしょう?
加えて、知事による「35市町村行脚」には、別の目的もある。知事に就任して7年。知らず知らずのうちに心に生まれた慢心や油断を払拭し、錆びついた感性を取り戻し、政治家としての「初心」に戻るためには、これしか方法がない!!
ちなみに、心から尊敬する郷土ゆかりの偉人、内村鑑三も、次のような趣旨の言葉を残している。
「難しければ難しいほど、(それをやり遂げることが)面白い!」と。(ニッコリ)
さて、と。今日のブログはここまで。明日は充電日。ずっと見たかったコンテンツをチェックしてみよう!
追伸:
1.先般、ずっと欲しいと思っていた「ほぼ日手帳」(ワンピース編)をゲットした。(感激)ううむ。もったいなくて、使えそうもない!(苦笑)
2.県庁1階のホールに展示されていたドジャース大谷翔平選手にちなんだダルマの前で写真を撮った。こっちも最高!(涙)え?売り物ではありませんので念のため!

