※ダークホース は、あまり知られていなかった人物や物が、複数のライバルを含む競争などの特定の状況下で、突如として存在を示すこと。(Wikipediaより

今までの成功法則はもう通用しない時代。
これまでの成功者のイメージは、
『お金持ち』『高級車』『大豪邸』など
共通のイメージを持っていた。
でも、現在は理想の生活が個人によって違う。
バリバリ働きたい人もいれば、最低限の収入でゆっくり過ごしたい人もいる。
そんな時代だから、自分なりの成功法則が必要!

この本には、
自分に合った成功を手に入れるためは
どのような考え方が必要なのかが書かれています。
その7つの考え方をご紹介!!

ダークホースになる人は、
理想の仕事を求めてどんどんチャレンジします。
そんな中で見つかった『自分にピッタリの仕事』で
大活躍を始めます。

その①『自分の中の違和感を放置しない』
ダークホースになる人は環境に違和感を感じたら
すぐに変えようと行動する。

その②『自分が好きなことをみつける』
好きなことをみつけるためには、
色々やってみること。
そして、楽しいかもと思えることをみつける!

その③『好きなことを組み合わせる』
具体例:とある男性の話。
なんでも綺麗に並べることが好き。
電気工事の技師になり、小さな半導体チップを正確に配列する仕事に就いた。
キッチリ好きの男性はすぐに仕事で成果を出すことができた。しかし、その後、管理職になると好きな仕事が出来ず、退職したのち、家具の修理業を個人で経営し、家具をきっちり元に戻すという自分が好きなことを仕事にすることができた。

その④『自分に合った選択を探しだす』 
自由に選択することが大切。
決められた選択肢から選ぶことを
“選択”とは言わない。それは“指定”となる。

自分が好きなことを仕事にしたいなら決められた選択肢から探すのではなく、世の中にあるあらゆる仕事から選択する必要がある。

その⑤『フィットするかどうかで判断する』
ダークホースの人は、その仕事を選ぶうえの判断材料として成功確率は考えず、自分にフィットしているかどうかを考える。

その⑥『自分に合った戦略を見つける』
自分にフィットした仕事を選択したら
次はそこでどうやって成功するかを考える。

万人が成功する戦略は存在しないので
自分に合った戦略を練る必要がある。
自分に合った戦略を見つけるには
トライ&エラーを繰り返す必要がある。

その⑦『目の前のことに集中する』
自分の成功戦略が見つかったら、
そのことに集中する!
そして、その戦略が間違っていた場合は
トライ&エラーを繰り返し、
また、新たな戦略に集中して実行する。

ダークホースになるためには、
一つの会社に勤め上げて段々出世するというこれまでの常識に捉われず、環境に違和感を感じたら、
自分の好きな仕事は何かと自問し、
それを仕事にできないかを考える。
そこで自分にぴったりの仕事が見つかったら
そこで成功するための戦略を立て、ひたむきに努力することで成功できるはず。

えー僕は6回ほど転職経験があります。
この本の考え方を知っていたわけではないのですが
自分の仕事に違和感を感じた場合、
僕はこの違和感を払拭するために何か出来ることはないかと常に考えながら働いていました。
どんな仕事が自分にフィットするのか自問しながら
デザイン、建築、営業など色んな業種にもチャレンジしてきた。
結果的に今の仕事は
とても自分にフィットしていて好きな仕事です!
振り返ってみても、考えて考えて、行動してきたことが今に繋がっていると実感しています!!


Amazonが130億ドルで買収した『ホールフーズ』最新店舗がすごいのでご紹介!!


■買物方法

手のひらで買い物をする、もしくは、Amazonのアプリを持っているとQRで買い物が出来る。


『手のひら』で買い物をする方法

①端末で両手をスキャン

②自分のAmazonのアカウントとリンクさせる。

★所要時間たったの1分くらい


カメラのセンサーがお客の行動を一つ一つ記録して

バーチャルな買い物カゴをリアルタイムに更新。


レジでの清算が不要。

そのままお店を出れば、後からAmazonのアカウントに請求が届く。


■店舗運営をほぼ完全自動化

食品スーパーのAmazon化が実質的に完了しつつある。


アメリカとイギリスに500以上あるホールフーズの店舗をAmazon化しようとしてきたそうですが、

アマゾンプライム会員の無料宅配や割引くらいだった。


しかし、今回の2000平米くらいの新店舗では、

店舗運営をほぼトラッキング技術とロボット制御のみで完結!


ジャスト・ウォーク・アウトというシステムがあり数百台のカメラが顧客の神の目となる!


各商品のカゴごとにセンサーが設置されていて

ディープラーニングというソフトが買い物客の行動分析してパターンを検知して料金計算の精度を高めている。


Amazonは4年以上前から全米にあるコンビニエンスストア『アマゾン・ゴー』の24店舗と『アマゾン・フレッシュ』の4店舗で実証実験を行ってきた。


顧客にとってストレスになる要素を観察して

それらを軽減する方法を逆算的に考えてきた。

レジに並ぶのが嫌いな人もいる事は分かっていた。

時間の使い方として生産的ではないため。


えーさすがAmazon!!アマゾン化によってお買物客はレジに並ばず、財布すら出す事なく、欲しい商品をカゴに入れてそのまま買物を完了できるなんてすごく楽ですね!レジがなくなる分、スタッフも最小限に抑えられる。Amazonはサイトも実店舗も全て効率化最優先でわかりやすい!

これからの未来、日本は人口が減少する事もあって、自動化はどんどん進んで行くだろうね。最終的には、どこのスーパーもアマゾン化していくのかもしれない。すでにイオンが『レジゴー』というサービスでレジに並ばずに決済が出来る様になっていたり、AIカメラを使用したシステムも取り入れている。


でも、自動化だけが強みだとお金さえあれば、どこの食品スーパーも組み込むことが出来るので、それだけが強みだと生き残りは難しいと思う。


例えば、お客様が欲しいと思われる商品力の高いPB商品の開発をするなど、自社の強み、差別化できる強みを今のうちに作っておく必要がある。


NB商品の価格競争、効率化だけの差別化では

本当の強みにはならない。あのスーパーに行かないとあの商品が手に入らない!とか、あのスーパーに行くと楽しい!など、お客様が体験、体感出来る強みを築き上げる事がこれからは大切!


“お客様がうちのスーパーだから、感じてもらえる喜びって何だろう”をキーワードに戦略をねらないとね。











この本は1936年に発表され、1,500万部を売り上げた「D・カーネギー」が書いた本です。
影響力がある人間になりたい、いい人間関係を築きたいという人におすすめの本です。

本タイトルは「人を動かす」なので、何か上から目線で印象が悪く感じられるタイトルだったのですが、
原題を忠実に英訳すると「仲間を得て影響力を持つ方法」という意味らしいです。

この本は人を動かすための30原則が紹介されている。
「人を動かす3原則/人に好かれる6原則/人を説得する12原則/人を変える9原則」

まずは、『人を動かす3原則』について
①人を批判・非難しない!
 ・人は責められた時、自分は悪くないと思っているので、批判や非難をすることによって対立関係になる。
相手が何故そんなことをするのか深く考える事が大切!

②相手に重要感を持たせる。
 ・人間が主に欲するものが8つあるといわれている。
  ①健康 ②食事 ③睡眠 ④お金 ⑤来世の幸せ ⑥性的満足 ⑦子供の幸せ ⑧自己有用感(重要性)
その中でポイントが⑧になる。その理由は、誰しも他人に認められたい!自分は重要な人間、必要とされる人間だと思いたいからです。
自分が必要な人間だと認められるとで人は動きます。

 この本に例として登場する「鉄鋼王アンドリュー・カーネギー」は、1870年代に鉄鋼会社を立ち上げて、歴史上2番目の大富豪と言われる人物だそうです。
  カーネギーは、常に他人をほめたたえる事を忘れなかったそうです。
  カーネギーのすごいエピソードとしては、墓石に「己より賢明な人物を身辺に集める方法を心得し物、ここに眠る」と書かれているそうです。
  これは、どういう事かというと「私は、自分より優秀な者を身近に置く方法を知っているだけの人間です」と自分の墓石に書かせたという事!
  相手の“正”に着目し、相手を非難する事をせず、人間関係を築き上げてきたことで、周りに優秀な人材が増え成功されたんだと思います!

③人の立場に身を置き、メリットを提示
 ・相手の立場に立ち考える事が大切。
  自分の好物を餌にして魚を釣るのではなく、魚の好物を餌にして魚を釣る。

<人に好かれる6原則>
①誠実に関心を寄せる
 ・純粋に相手を好きになり、興味を持つことで自然に相手にも好かれる。

②笑顔を忘れない

③名前を覚える
 ・自分にとって名前は大切なものだからこそ、相手に覚えてもらえることはとても嬉しい事。

④聞き手に回る
 ・みんな自分の話をすることが好きだから、話し上手な人とはいい聞き手になること。
  相手の話を長く聞く。積極的に自分の話をしない。
  
⑤関心のありかを見抜く
 ・他人に興味を持たずに自分のことしか考えていない人間には成功はおとずれない。
  相手が何に関心があるのかを見抜く事が大切。

⑥心から褒める
 ・他人に興味を持って心から相手を褒める。
  教科書のように他人を褒める人がいるけど、それは嬉しくない。
  本当に嬉しいのは、その人が本当に心からそう感じて褒めてくれた時。
 
<人を説得する12原則>
①議論を避ける。
②誤りを指摘しない
③相手に喋らせる
④人の身になる ・・・などなど

<人を変える9原則>
①まず褒める
②遠回しに注意する
③顔をつぶさない
④喜んで協力させる ・・・などなど

30原則あるけど、ギュっとまとめると似た部分を何度も言ってくれているような内容になっているみたいです。
でも、実際の事例がたくさん組み込まれているから分かりやすい!

大切なポイントは、①興味を持つ ②批判せず褒める ③相手の利益を考えるの3つ!!

相手を絶対に批判せず、相手に心からの誠実な関心を向ける。これが出来ればいい人間関係が築ける。

えー僕が仕事で大切にしている事は『思いやる心』です。仕事をする上でお互いに思いやる心があるとお互いがお互いのために、そして、相手にとって何が最善かを考えて行動できる。それが成果に繋がると思う。
『人を動かす』でも大切なポイントを3つに絞り込むと①相手に興味を持つ ②批判せず褒める ③相手の利益を考えるとあるけど、結局は『思いやる心』って事じゃないかな。自分の利益の事。自分が楽なら良いとか思って働いている人もいっぱいいると思うけど、そんな人には誰もついていきたくないし、助けてあげたいなんて思わない。原題『仲間を得て影響力を持つ方法』とあるけど、この本に書かれている事を実行できれば、信頼できる仲間とともに仕事ができる環境を作り出せるように思う!