今週も先週に引き続きむくみの原因について紹介していきます。

⑥アルコールの摂取
アルコールは血管を拡張させる性質があり、動脈から水分を通しやすくなり、間質液の量が増えます。
またアルコールは脱水効果ぎあり、尿の量が増えますが、水分を排出した後は喉が渇く為水分を摂取します。しかし体内の水分量を判断する機能が低下しているため、必要以上に摂取していまい水分過多となり、これがむくみの一因となります。

⑦タンパク質の不足
摂取したタンパク質の一部は分解され「アルブミン」という物質になります。
血液中のアルブミンの濃度が低いと浸透圧の影響で間質液が増加しむくみが生じます。

⑧自律神経の乱れ
交感神経は血管を収縮させる性質があるため、交感神経が弱ければ血管が拡張され動脈から水分を通しやすくなりむくみが生じます。
また交感神経優位な場合が続くと、血管の収縮により血液やリンパの流れを悪化させるためむくみの原因になります。

⑨内臓疾患
心臓疾患・・・心不全になると心臓のポンプ機能が低下するため、血流が滞りむくみがしょうじやすくなります。
肝臓疾患・・・肝臓はアルブミンの生成わ担っているため、肝臓疾患によりアルブミンの量が減少することがあります。
腎臓疾患・・・尿として排出される水分が減るため、体液量が増加します。

二週に渡り、むくみの原因について紹介しましたが来週はむくみの解消方法を紹介します。