昨日で妻が亡くなって、ちょうど8か月

 

時間の流れが恐ろしく早いアセアセ

 

そのせいか?

 

そのせいで、妻が死んだ日も

遠のいてくれないのか?

 

この先、僕は一生

妻に会うことも、ふれることも

できない、、

 

これがなかなか受け入れられない

 

いや、、、

理解はしているんだけど

どこか現実味がない。。

 

 

つい2,3日前

 

なにかのネット記事で

 

「余命いくばくかの妻からの手紙」

みたいなのが目に付いた

 

基本的に、こういった類の情報は

シャットアウトしているんだけど

このときは、なんとなく読み進めてしまった

 

「いい人が見つかったら遠慮しないで」

 

とか

 

「でも、わたしのことも忘れないで」

 

とか、、、

 

あまり入り込まないように

斜め読みしたつもりだけど

やっぱりダメだった。。

 

何かの拍子に

ぐっと、こみ上げる…

ぐらいは、よくあるんだけど

この時は、久しぶりに

ぼろぼろ泣いてしまったえーん

 

こうやって、思い出して

泣いてあげることが

故人にとって供養になる

 

とか、聞いたことがあるけれど…

 

「忘れないよ、僕の中でずっと生き続ける」

 

…とか、言える人は

たぶん、僕より1ステージ上の人だと思う

 

情けないけれど、僕は

 

「この苦しみから解放されるなら

忘れてしまいたい」

 

とか、思ってしまう、、、ぼけー

 

 

あーー!うそうそ!!

神様やっぱりうそです!!!

彼女を忘れてしまうのはイヤです!!!