食の安全を自分たちで守りたい

自分の未来は自分で守る！

未病を防ぎ、安易に薬や

病院を頼らないカラダ作りを

イトオテルミーや

心と体の土台作り.アドバイザー

として

応援する活動をしています

「月紫ぽかぽか堂」の

吉村敦美です

いつも、ご訪問くださり

ありがとうございます

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今日は、めっっちゃ隙間時間に
友人の田植えお手伝いに

日本の伝統食である
お漬物でさえ
食品衛生法の改定で
お漬物農家さんの
約半分が販売を
断念されている現実。

近所にあるスーパーには
シンプルな材料のお漬物は
１つも売っていません。

もちろん人間も
そんなにやわじゃない生き物だから
色々な化学物質に慣れて
強化され進化してる部分も
もしかしたら
あるのかも知れない

だとしても
人口は減っているのに
医療費が何倍にもかかっているのも事実。

今日、一緒に作業した
初めましての方は
元保育士・介護・放課後デイサービスなど
経験された女性で

「今、本当に怖いというか
ヤバいんですよね…」

と話してくれて
とあるお薬の名前を言われました。

〇〇って知ってますか？
高齢者に使っていた薬(認知症の方など)が
数年前から子供たちにも
認可がおりたんです。

職業柄、どんな怖い薬か知っているので
本当にショックで
どうして？？って。

これからの子供たちが
本当に心配です

と仰っていました。

私が直接知っている
子供に関わる仕事をしている
5〜6名の方に話を聞いても
皆さん口を揃えて
昔と子供たちの様子が違う！
対応が大変…と言います。

単純に病名をつけるのはどうとか
そもそも
個性として認めれば良いとか
運動が足りないとか
水や土、空気などの環境も含めて

色々な見方や意見が
あると思いますが

単に口にするものの
安全性や現実は
目を逸らさずに
知る必要があると
私は思っています。

働くママたちも増えて
みんながみんな
野菜育てられなかったり
料理が苦手だったり
買い物に行く環境や選択肢
時間や金銭的な問題など

色々と絡んでくる。

そもそも当たり前に
売ってるからね〜
って意見もあるけど

みんなが買うもの
欲しがるものが
売られている世の中。

安い！
時短！！
簡単！！
を求めれば
そのような商品は
どんどん開発されて
どんどん売れるのだから

売らせているのは
ある意味私たちでもある
ってことよね(´･ω･`)

楽しく美味しく食べたい食事

考えすぎもダメだけど
本気で子供が大切なママたちは
命を育てる責任を
一緒に考えたいなって…

5人の育児で
食費の節約を得意げにしていた
過去の私にも
言ってあげたい

それにしても
田んぼの泥、気持ちよかったなぁ〜

とっても貴重なシュチュエーションで
格別なカレー
ご馳走様でした